S "花のベッドでひるねして" 2025年7月29日
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@YunhO323
2025年7月29日
花のベッドでひるねして
よしもとばなな
読み終わった
このお話を読んでから物事の考え方、捉え方が変わった気がする。 誰もが、しあわせ病の主人公の他、おじいちゃんや両親、友人、友人の亡き妻、出てくる人達の考え方に励まされるだろう。 出会えてよかった。 "だって悲しい一方のことなんてあるはずがないもの。よく見ればなにかが用意されているはずよ。" "なにかが大きく動くときには、いいことも悪いことも同じだけ起こる。それはあたりまえのことだ。"
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