朝日出版社 "足の裏に影はあるか?ないか?..." 2025年7月30日

足の裏に影はあるか?ないか?  哲学随想
6月に刊行された『現実性の極北』が各所で話題となっておりますが、この『足の裏に影はあるか?ないか?』はエッセイ哲学書です。 プロレス論や岩井俊二『Love Letter』についてのエッセイなど様々な文章が収録されていて、どれも軽やかな文体ですが入不二哲学のエッセンスが含まれています。『現実性の極北』に挑む前や、息休めとしていかがでしょうか。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved