
朝日出版社
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朝日出版社です。新刊情報やおすすめの既刊についてお届けします。
- 2026年5月15日
夏井いつきの俳句添削事典夏井いつき出版社より初心者がつまずきやすいポイントを、夏井いつきが添削で徹底解説! 608句に及ぶ添削実例から、「どこをどう直したらいい?」がはっきりわかる一冊。 原句と添削例を対比させながら、「どう直せばよいのか」を具体的に紐解いていきます。「季語がない」「字余り・字足らず」「助詞」「切れ」「凡人ワード」「説明しすぎ」など、俳句で頻出する問題点を項目別に収録。気になる項目から引ける構成で、初心者の疑問解消から経験者の推敲まで幅広く活用できます。独学で俳句を始めたい方から、表現力を磨きたい経験者、初心者指導に携わる方まで、手元に置いて繰り返し活用できる一冊です。 - 2026年5月7日
体の居場所をつくる伊藤亜紗出版社より居場所は、私たちがどのように生きたいか、その価値基準そのものです。 「11人の永い回復。それぞれが生きづらいはずなのに、奇妙な快活さと楽天性が本書を貫いている。一人ひとりの「工夫」、それに対する著者の「リスペクト」が織り合わされ、私たちは生を見つめ直す視点をもらう。あえて言いたい、何と面白いのか!」(濱口竜介さん) 摂食障害、ナルコレプシー、ALSなどの障害や病気の当事者。診断がつかない人、治療の道がない人、人種的マイノリティ――本書に登場する11名は、体に「問題」を抱えながら、日々の工夫の積み重ねで、どのように「体の居場所」をつくってきたのか。 一人ひとりから出てくる言葉は、ときに文学のようにファンタジックで、そこには、その人の何十年分かの人生が結晶のように凝縮されています。それに耳をかたむけ、ともに悩み、混沌とした状況を進む手すりとなるような言葉を探すために伴走する――そうして綴られた、生きるための究極の工夫とは? - 2026年4月30日
完本 仏像のひみつ山本勉,川口澄子出版社よりどんな仏像に出会ったときにも、おがむときにも、この本をそばに。 仏像はやせたり太ったりする! 仏像たちにもソシキがあった!? 日本だけにうまれた、つくるヒト、ブッシのひみつ! 累計13万部。新たな「ひみつ」を加えた伝説の仏像本、完全版です。 --------------- この本では、仏像のひみつの基本中の基本からお話をはじめて、やがてだんだんと、仏像の世界の奥深いところや、仏像のまわりにひろがる霧みたいな中にも、ふみこんでみたいと思います。 この本を、いつでもそばに置いていただけるなら、お寺や博物館で仏像に出会い、鑑賞するのが、そして仏像のことを考えるのが、とても楽しくなるのを約束します。(「はじめに」より) - 2026年4月22日
- 2026年1月13日
心脳問題吉川浩満,山本貴光出版社より「心を脳の働きで説明できるのか」という問いを見直すために、科学と哲学を往復しながら心脳問題がそもそも何なのか、その歴史的背景と根本的な問いを単純化せずに、多角的な視野から丁寧にたどります。 巻末に収録されているブックガイドのボリュームが、著者お二人の本に対する誠実な姿勢と編集力の巧みさ、読み終わった読者に次のきっかけをつなげようとする思いを感じます。 - 2026年1月9日
紋切型社会武田砂鉄出版社より日常でよく使われる何気ないフレーズによって、自分の思考が止まってしまうことや、同調圧力を生んでしまっていつのまにか息苦しい社会になっている。言葉との距離感を測りなおしたくなる1冊です。 そんな武田砂鉄さんによるエッセイ、『べつに怒ってない』(筑摩書房)は日常に潜むあれこれを取り上げて、平坦な感情で心に落とし込んでいく。どちらも声高に主張するのではなく、言葉と気持ちを静かに照らし出し、読む側に考え直す余白を作ってくれます。 - 2026年1月8日
グググのぐっとくる題名ブルボン小林出版社より『御社のチャラ男』『もう ぬげない』「異世界転生ものの題名」群…… なぜこのタイトルなの? 令和の題名に共通する傾向はあるの? 題名鑑賞家である著者が、形や音、文化や歴史など、思いもよらない角度からタイトルをひも解き、言語化します。 凡庸なタイトルや言葉にはしたくないけれど、どこから手を付ければいいかわからない方へ! 書籍化特典として収録した、筋肉少女帯・大槻ケンヂさんが曲名の考え方を明かした対談にも反響をいただいています。(本書・担当編集) - 2025年12月19日
なぜ、これが名画なの?秋田麻早子出版社より著者より『絵を見る技術』、待望の第2弾! Readsをご覧のみなさまに、著者の秋田麻早子さんからコメントをいただきました! ----------------------------- 絵を見るのは難しい? もしかしたら、見どころに気づいていないだけかもしれません。 本書では、名画の見どころに「線」「形」「色」などの「かたち」から迫っていきます。 なぜ傾いているのか、どうして真っすぐなのか。 そんなところにも、画家たちの工夫が詰まっていることがわかれば絵を見るのがもっと楽しくなるはず。 絵の世界への入り口は無数にあります。 絵の楽しみ方が分からないな、と思っている方々にとってこの本が入口の一つになりますように。 ーー秋田麻早子 ----------------------------- - 2025年9月10日
- 2025年8月28日
羽生21世紀の将棋保坂和志出版社より「将棋とは個人の欲望や執念の産物でもなければ、個人の人生の比喩でもないら、将棋というゲームの奥行き、広がりは、個人の人生よりもはるかに大きい。」 十何年ぶりかに読み直しましたが、やはりおもしろいです。わからない所もたくさんある。中で出てくる棋譜は飛ばしても大丈夫。大事なのは、考える「方法」なんだと教えてくれます。 - 2025年8月15日
戦争まで加藤陽子出版社より戦後80年。 本書は加藤陽子さんのロングセラーで、『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』と同じく自信をもっておすすめする一冊です。 当然ながら本は他の出版社からもたくさん出ています。 私は昨日『ソウル・サーチン』(リイド社)という漫画を買いました。 新里堅進という、沖縄戦のことを書き続けている漫画家の作品集と評伝です。 知らないことがまだまだたくさんあります。今から読むのが楽しみです。 - 2025年8月8日
本当の戦争の話をしよう伊勢崎賢治出版社より先日の参院選で当選、早速国会で仕事を成している伊勢崎さん。石破首相とのやり取りが話題となっています。 本書は高校生を前におこなった講義録。 「みなさんは、日本は平和だと思いますか。」という問いかけから始まります。 「平和」とは何をもっていえることなのか、「平和」なのだとしたらそれは何によってもたらされているのか。 刊行から10年目になりますが、年を追うごとに本書のもつ切実さは迫ってくるように感じます。 - 2025年8月6日
チェルノブイリフランシスコ・サンチェス出版社よりこの漫画を読んで、写真家の本橋成一による映画『ナージャの村』『アレクセイの泉』を思い出しました。 本書も映画も言葉が多いわけではありません。ですがそのことの意味は、これらの作品を鑑賞した人には伝わるはずです。 (『ナージャの村』『『アレクセイの泉』はU-NEXTで配信されていますのでぜひご覧ください) - 2025年7月30日
足の裏に影はあるか?ないか? 哲学随想入不二基義出版社より6月に刊行された『現実性の極北』が各所で話題となっておりますが、この『足の裏に影はあるか?ないか?』はエッセイ哲学書です。 プロレス論や岩井俊二『Love Letter』についてのエッセイなど様々な文章が収録されていて、どれも軽やかな文体ですが入不二哲学のエッセンスが含まれています。『現実性の極北』に挑む前や、息休めとしていかがでしょうか。 - 2025年7月23日
100の指令日比野克彦出版社よりオノ・ヨーコに『グレープフルーツ・ジュース』(講談社文庫)というとても面白い本があります。 「地下水の流れる音を聴きなさい。」とか「想像しなさい。西から東へ一匹の金魚が空を泳いでいるところを。」とか書かれているだけなのですが、なぜか不思議と体が軽くなるような感覚になりました。 ジョン・レノンもこの本から影響を受けて「イマジン」を作ったそうです。 さて、この『100の指令』も、自分の内に秘めたイマジネーションを解き放ち、行動へとうながします。 例えば「一番遠くに見える小さいものの中にある一番大きいものを想像しよう。」とか「空から落ちてくるものを空を見上げながら探してみよう、もしくは想像してみよう。」とか。 今まで考えもしなかったことがこんなにもある。 メディテーションとしても使えるし、詩を読む感じでも読めると思います。 - 2025年7月15日
サイコパスを探せ!ジョン・ロンソン,古川奈々子出版社よりフィクションと思いきや、ジャーナリストによるノンフィクションです。 実存する企業に飛び込み、CEOへ突撃インタビューをする、社員へ聞き取り調査をする。 「サイコパス・チェックシート」、あなたの上司はいくつ当てはまるでしょう? あなた自身は? セプテンバーカウボーイ・吉岡秀典さんによる、世界観を鮮やかに表現した造本にも注目ください。 - 2025年7月9日
一人飲みで生きていく稲垣えみ子出版社より「一人飲み、やってみたいけど勇気がわかない」・・・わかります。でもそんなあなたに読んでほしい! 特に「一人飲みの極意12か条」は今日から使えて大変参考になりますが、その中から2つご紹介。 「極意その5 最初の酒は素早く注文すべし」 「極意その11 まずは、カウンターの向こうにいる店の人と会話を始めるべし」 一人飲みはいいなあ!楽だし!ハッハッハ🍶 - 2025年7月3日
Weの市民革命佐久間裕美子出版社より横暴な態度で世界を牛耳ろうとするトランプ大統領の挙動に揺さぶられる日々ですが、この流れはどこからやって来たのでしょうか。 本書はニューヨーク在住の著者による迫真のルポルタージュです。 1つのイシューに一喜一憂するのはSNSにお任せするとして、違う所から考える時間が必要です。 アメリカで中国でウクライナでパレスチナでイランで日本で起こっていることすべてはつながっているのではないでしょうか。 参議院選挙も7/20です。私たちの小さくも大切なこれからの生活を、一緒に考えていきましょう。 - 2025年6月27日
日刊イ・スラ 私たちのあいだの話イ・スラ,原田里美,宮里綾羽出版社より毎日文章を書いてメールで配信した連載が反響を呼びベストセラー。今では著書は13冊にまでなりました。昨年は日本でも2冊目の訳書『29歳、今日から私が家長です。』(CEメディアハウス)が出版されました。 エッセイだけでなく、小説やドラマの脚本まで幅広く活動する著者のスペシャルインタビューが公開中です。 「韓国の人気作家イ・スラさん スペシャルインタビュー」 https://webzine.asahipress.com/posts/8720 文章を書いている人やこれから書きたいと思っている人に読んでほしいです。 - 2025年6月26日
往復書簡 無目的な思索の応答又吉直樹,武田砂鉄出版社より「二人の往復書簡は、最初から最後まで馴れ合わない、ほど良い距離がありながらも、互いの言葉への態度を尊んでいるようでとても心地良い。日々の違和感を鋭く感知しながら、不確かさ、偶然、揺れることを愛おしみ、あちらこちらに記憶が散らばる。奇跡的な、言葉をめぐる思索の軌跡を、私はこれからなんども読み返すだろう。」 宮台由美子さん(代官山 蔦屋書店) 言葉の世界にそれぞれ立ち向かう同年代の作家が、一年半にわたって新聞上で交わした往復書簡。「言葉への態度」をめぐる、個と個のあてどない応答の軌跡。
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