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朝日出版社
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@asahipress
朝日出版社です。新刊情報やおすすめの既刊についてお届けします。
  • 2026年6月26日
    なぜ、これが名画なの?
    【イベント情報】 7/4(土)18:30-20:00「絵画と詩歌が教えてくれる、表現のひみつ」(登壇者:秋田麻早子、堀田季何) 詩歌の詩型や、絵画の画枠といった「形式」が、 実は、作品の内容を規定している? 「どう表しているか」が「何を表しているか」と同じくらい大事──そう語るのは、著書『なぜ、これが名画なの?』『絵を見る技術』で造形面から絵画の見方を示してきた秋田麻早子さんです。 あらゆる詩の形式で活動する詩歌作家の堀田季何さんも、詩歌のさまざまな「わく」のなかで言葉をつむぎながら、表現の形式そのものと向き合ってきました。 そこでこのたび、古くからのご友人であるお二人に、絵画と詩歌の「表現」を味わう方法を語り合っていただきます。 「季語」や「本歌取り」は絵画にもある? 詩歌における「写実」「写生」と絵画における「写実」「写生」は違う? 詩歌と絵画の「余白」の美とは? 両ジャンルにおける批評や解釈の現在地は? 当日はみなさまにも、具体的な絵画や詩歌の作品をご覧いただきながら、「表現する」とはどういうことかを、一緒に考えていただきます。 ジャンルの異なるふたりが語り合う、刺激的な90分です。 絵画鑑賞が好きな方も、詩歌に親しむ方も、批評という営みに関心のある方も、ぜひお越しください! 【登壇者プロフィール】 秋田麻早子(あきた・まさこ) 美術史研究家。テキサス大学オースティン校美術史学科修士課程修了(MA)。構図・色彩・視線誘導といった造形要素を体系的に解説した講座・書籍を通し、名画を自分の眼で見る方法を広めている。著書に『絵を見る技術――名画の構造を読み解く』『なぜ、これが名画なの?』などがある。 堀田季何(ほった・きか) 詩歌作家。多形式で創作。詩歌集『惑亂』『亞剌比亞』『星貌』『人類の午後』、単著『俳句ミーツ短歌』、共著多数。芸術選奨文部科学大臣新人賞、高志の国詩歌賞、現代俳句協会賞、日本歌人クラブ東京ブロック優良歌集賞などを受賞。G20ニューデリー・サミットの公式詩歌アンソロジーでは、日本代表として参加。Eテレ「NHK俳句」選者、日本文藝家協会会員。 【日時】 7/4(土)18:30~20:00 (延長の可能性あり) *こちらのイベントは、イベント終了後、アーカイブ視聴が可能となります。 *アーカイブ視聴期間はイベント開催日またはお申し込み日から2ヶ月間となります。 詳細はこちら↓ https://unite-books.shop/items/6a27ce3bbc017d4561f05124
  • 2026年6月18日
    体の居場所をつくる
    【イベント情報】 伊藤亜紗+水沢なお「感じるとはなにか」〜『体の居場所をつくる』『こんこん』W刊行記念トーク〜 摂食障害、ALS、診断がつかない人、治療の道がない人、人種的マイノリティ――体に「問題」を抱えながら、日々の工夫の積み重ねで、「体の居場所」をつくってきた11名へのインタビューを元にした伊藤亜紗さんの新刊『体の居場所をつくる』(朝日出版社)。 テーマパークのきつねのきぐるみ・「こんこん」とその「中の人」への切実な愛を描く水沢なおさんの第2小説『こんこん』(河出書房新社)。 この2冊の刊行を記念して伊藤亜紗さんと水沢なおさんによるトークイベント「感じるとはなにか」を6月29日にtwililightで開催します! -- 「居場所をつくること、それは言い換えれば、環境と体の関係を、あれこれと解釈し直し、仮説を立て、根気よく結び直すことに他なりません。」と伊藤さんは書いています。 水沢さんは『こんこん』で触れることのできないいわば「推し」との関係性を描きました。そこではまるで体が透明になって、触れられないからこそ居場所ができるようです。生身の人間との触れ合いは怖いし、恐ろしい。傷つけたくないし、傷つけないでほしい。そう感じている人は現代においてとても多いのではと思います。 水沢さんは常にひとつになること、なれないことを描いてきました。水沢さんにとって居場所とはどのようなものなのでしょうか。 そこにはきっと伊藤さんが本の中で書いた「感じるとはなにか」ということが関わってくると思います。 私と体、私と環境の関係を考えることは、きっと混沌とした状況を進む手すりとなる。 ぜひご参加ください! 終演後にはサイン会も開催します。 -- 開催日時:2026年6月29日(月)開場:19時 開演:19時30分 終演:21時 会場:twililight(東京都世田谷区太子堂 4-28-10 鈴木ビル3F・屋上/三軒茶屋駅より徒歩5分) 料金: 来店参加:2000円 来店+『体の居場所をつくる』2090円=4090円(当日お渡し) 来店+『こんこん』2200円=4200円(当日お渡し) 来店+『体の居場所をつくる』2090円+『こんこん』2200円=6290円(当日お渡し) 配信参加:1000円 配信+『体の居場所をつくる』2090円=3090円(イベント後の発送) 配信+『こんこん』2200円=3200円(イベント後の発送) 配信+『体の居場所をつくる』2090円+『こんこん』2200円=5290円(イベント後の発送) *すべて見逃し配信付き(イベント終了後、3日以内にPeatixのメッセージから視聴用リンクをお送りします) 《出演者プロフィール》 伊藤亜紗(いとう・あさ) 1979年生まれ。美学者。東京科学大学未来社会創成研究院DLab⁺ ディレクター、リベラルアーツ研究教育院教授。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学(文学博士)。 主な著書に『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(光文社)、『どもる体』(医学書院)、『記憶する体』(春秋社)、『手の倫理』(講談社選書メチエ)、『ヴァレリー 芸術と身体の哲学』(講談社学術文庫)、『体はゆく できるを科学する〈テクノロジー×身体〉』(文藝春秋)など多数。 第13回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞、第42回サントリー学芸賞、第19回日本学術振興会賞、第19回日本学士院学術奨励賞受賞。 -- 水沢なお(みずさわ・なお) 1995年、静岡県生まれ。詩人。 2016年、第54回現代詩手帖賞。2020年、第1詩集『美しいからだよ』(思潮社)で第25回中原中也賞。ほか著書に第2詩集『シー』(思潮社)、小説集『うみみたい』(河出書房新社)。 詳細はこちら https://peatix.com/event/5039168
  • 2026年5月15日
    夏井いつきの俳句添削事典
    初心者がつまずきやすいポイントを、夏井いつきが添削で徹底解説! 608句に及ぶ添削実例から、「どこをどう直したらいい?」がはっきりわかる一冊。 原句と添削例を対比させながら、「どう直せばよいのか」を具体的に紐解いていきます。「季語がない」「字余り・字足らず」「助詞」「切れ」「凡人ワード」「説明しすぎ」など、俳句で頻出する問題点を項目別に収録。気になる項目から引ける構成で、初心者の疑問解消から経験者の推敲まで幅広く活用できます。独学で俳句を始めたい方から、表現力を磨きたい経験者、初心者指導に携わる方まで、手元に置いて繰り返し活用できる一冊です。
  • 2026年5月7日
    体の居場所をつくる
    居場所は、私たちがどのように生きたいか、その価値基準そのものです。 「11人の永い回復。それぞれが生きづらいはずなのに、奇妙な快活さと楽天性が本書を貫いている。一人ひとりの「工夫」、それに対する著者の「リスペクト」が織り合わされ、私たちは生を見つめ直す視点をもらう。あえて言いたい、何と面白いのか!」(濱口竜介さん) 摂食障害、ナルコレプシー、ALSなどの障害や病気の当事者。診断がつかない人、治療の道がない人、人種的マイノリティ――本書に登場する11名は、体に「問題」を抱えながら、日々の工夫の積み重ねで、どのように「体の居場所」をつくってきたのか。 一人ひとりから出てくる言葉は、ときに文学のようにファンタジックで、そこには、その人の何十年分かの人生が結晶のように凝縮されています。それに耳をかたむけ、ともに悩み、混沌とした状況を進む手すりとなるような言葉を探すために伴走する――そうして綴られた、生きるための究極の工夫とは?
  • 2026年4月30日
    完本 仏像のひみつ
    完本 仏像のひみつ
    どんな仏像に出会ったときにも、おがむときにも、この本をそばに。 仏像はやせたり太ったりする! 仏像たちにもソシキがあった!? 日本だけにうまれた、つくるヒト、ブッシのひみつ! 累計13万部。新たな「ひみつ」を加えた伝説の仏像本、完全版です。 --------------- この本では、仏像のひみつの基本中の基本からお話をはじめて、やがてだんだんと、仏像の世界の奥深いところや、仏像のまわりにひろがる霧みたいな中にも、ふみこんでみたいと思います。 この本を、いつでもそばに置いていただけるなら、お寺や博物館で仏像に出会い、鑑賞するのが、そして仏像のことを考えるのが、とても楽しくなるのを約束します。(「はじめに」より)
  • 2026年4月22日
    音声学者、娘とことばの不思議に飛び込む
    人はどうやって声を出しているの? 赤ちゃんはどうやって言葉を身につけるの? 子どもの「言い間違い」はどうして起こる? ヒトの進化の過程において、言語はどのように生まれてきたの? 言葉マニアであり、子育て真っ最中である音声学者が解き明かす、最も身近で不思議な音とことばの世界。かつて子どもだった人、子どもにかかわる人なら誰もが楽しめる、言語に関する素朴なナゾが解ける一冊。
  • 2026年1月13日
    心脳問題
    心脳問題
    「心を脳の働きで説明できるのか」という問いを見直すために、科学と哲学を往復しながら心脳問題がそもそも何なのか、その歴史的背景と根本的な問いを単純化せずに、多角的な視野から丁寧にたどります。 巻末に収録されているブックガイドのボリュームが、著者お二人の本に対する誠実な姿勢と編集力の巧みさ、読み終わった読者に次のきっかけをつなげようとする思いを感じます。
  • 2026年1月9日
    紋切型社会
    紋切型社会
    日常でよく使われる何気ないフレーズによって、自分の思考が止まってしまうことや、同調圧力を生んでしまっていつのまにか息苦しい社会になっている。言葉との距離感を測りなおしたくなる1冊です。 そんな武田砂鉄さんによるエッセイ、『べつに怒ってない』(筑摩書房)は日常に潜むあれこれを取り上げて、平坦な感情で心に落とし込んでいく。どちらも声高に主張するのではなく、言葉と気持ちを静かに照らし出し、読む側に考え直す余白を作ってくれます。
  • 2026年1月8日
    グググのぐっとくる題名
    『御社のチャラ男』『もう ぬげない』「異世界転生ものの題名」群…… なぜこのタイトルなの? 令和の題名に共通する傾向はあるの? 題名鑑賞家である著者が、形や音、文化や歴史など、思いもよらない角度からタイトルをひも解き、言語化します。 凡庸なタイトルや言葉にはしたくないけれど、どこから手を付ければいいかわからない方へ! 書籍化特典として収録した、筋肉少女帯・大槻ケンヂさんが曲名の考え方を明かした対談にも反響をいただいています。(本書・担当編集)
  • 2025年12月19日
    なぜ、これが名画なの?
    『絵を見る技術』、待望の第2弾! Readsをご覧のみなさまに、著者の秋田麻早子さんからコメントをいただきました! ----------------------------- 絵を見るのは難しい? もしかしたら、見どころに気づいていないだけかもしれません。 本書では、名画の見どころに「線」「形」「色」などの「かたち」から迫っていきます。 なぜ傾いているのか、どうして真っすぐなのか。 そんなところにも、画家たちの工夫が詰まっていることがわかれば絵を見るのがもっと楽しくなるはず。 絵の世界への入り口は無数にあります。 絵の楽しみ方が分からないな、と思っている方々にとってこの本が入口の一つになりますように。 ーー秋田麻早子 -----------------------------
  • 2025年9月10日
    学校では教えてくれないシェイクスピア
    北村紗衣さんの最新刊です!  「本書ではシェイクスピアをそれだけで完結するものとして考えるのではなく、作品から広がるいろいろな世界を探求します。 いわゆる「シェイクスピア入門」的な知識紹介もありますが、観光とか流通とかジェンダーとか人種とか批評理論とか、いったいシェイクスピアと何の関係が……と思うようなこともたくさん出てきます。 読んでいただければわかるように、実は全部シェイクスピアからつながって出てくる話です。 私にとって、シェイクスピアは世の中とつながり、楽しいことを見つけ、人生を面白くするための便利な窓のようなものです。」(本書プロローグより)
  • 2025年8月28日
    羽生21世紀の将棋
    「将棋とは個人の欲望や執念の産物でもなければ、個人の人生の比喩でもないら、将棋というゲームの奥行き、広がりは、個人の人生よりもはるかに大きい。」 十何年ぶりかに読み直しましたが、やはりおもしろいです。わからない所もたくさんある。中で出てくる棋譜は飛ばしても大丈夫。大事なのは、考える「方法」なんだと教えてくれます。
  • 2025年8月15日
    戦争まで
    戦争まで
    戦後80年。 本書は加藤陽子さんのロングセラーで、『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』と同じく自信をもっておすすめする一冊です。 当然ながら本は他の出版社からもたくさん出ています。 私は昨日『ソウル・サーチン』(リイド社)という漫画を買いました。 新里堅進という、沖縄戦のことを書き続けている漫画家の作品集と評伝です。 知らないことがまだまだたくさんあります。今から読むのが楽しみです。
  • 2025年8月8日
    本当の戦争の話をしよう
    先日の参院選で当選、早速国会で仕事を成している伊勢崎さん。石破首相とのやり取りが話題となっています。 本書は高校生を前におこなった講義録。 「みなさんは、日本は平和だと思いますか。」という問いかけから始まります。 「平和」とは何をもっていえることなのか、「平和」なのだとしたらそれは何によってもたらされているのか。 刊行から10年目になりますが、年を追うごとに本書のもつ切実さは迫ってくるように感じます。
  • 2025年8月6日
    チェルノブイリ
    チェルノブイリ
    この漫画を読んで、写真家の本橋成一による映画『ナージャの村』『アレクセイの泉』を思い出しました。 本書も映画も言葉が多いわけではありません。ですがそのことの意味は、これらの作品を鑑賞した人には伝わるはずです。 (『ナージャの村』『『アレクセイの泉』はU-NEXTで配信されていますのでぜひご覧ください)
  • 2025年7月30日
    足の裏に影はあるか?ないか?  哲学随想
    6月に刊行された『現実性の極北』が各所で話題となっておりますが、この『足の裏に影はあるか?ないか?』はエッセイ哲学書です。 プロレス論や岩井俊二『Love Letter』についてのエッセイなど様々な文章が収録されていて、どれも軽やかな文体ですが入不二哲学のエッセンスが含まれています。『現実性の極北』に挑む前や、息休めとしていかがでしょうか。
  • 2025年7月23日
    100の指令
    100の指令
    オノ・ヨーコに『グレープフルーツ・ジュース』(講談社文庫)というとても面白い本があります。 「地下水の流れる音を聴きなさい。」とか「想像しなさい。西から東へ一匹の金魚が空を泳いでいるところを。」とか書かれているだけなのですが、なぜか不思議と体が軽くなるような感覚になりました。 ジョン・レノンもこの本から影響を受けて「イマジン」を作ったそうです。 さて、この『100の指令』も、自分の内に秘めたイマジネーションを解き放ち、行動へとうながします。 例えば「一番遠くに見える小さいものの中にある一番大きいものを想像しよう。」とか「空から落ちてくるものを空を見上げながら探してみよう、もしくは想像してみよう。」とか。 今まで考えもしなかったことがこんなにもある。 メディテーションとしても使えるし、詩を読む感じでも読めると思います。
  • 2025年7月15日
    サイコパスを探せ!
    サイコパスを探せ!
    フィクションと思いきや、ジャーナリストによるノンフィクションです。 実存する企業に飛び込み、CEOへ突撃インタビューをする、社員へ聞き取り調査をする。 「サイコパス・チェックシート」、あなたの上司はいくつ当てはまるでしょう? あなた自身は? セプテンバーカウボーイ・吉岡秀典さんによる、世界観を鮮やかに表現した造本にも注目ください。
  • 2025年7月9日
    一人飲みで生きていく
    「一人飲み、やってみたいけど勇気がわかない」・・・わかります。でもそんなあなたに読んでほしい! 特に「一人飲みの極意12か条」は今日から使えて大変参考になりますが、その中から2つご紹介。  「極意その5 最初の酒は素早く注文すべし」 「極意その11 まずは、カウンターの向こうにいる店の人と会話を始めるべし」 一人飲みはいいなあ!楽だし!ハッハッハ🍶
  • 2025年7月3日
    Weの市民革命
    Weの市民革命
    横暴な態度で世界を牛耳ろうとするトランプ大統領の挙動に揺さぶられる日々ですが、この流れはどこからやって来たのでしょうか。 本書はニューヨーク在住の著者による迫真のルポルタージュです。 1つのイシューに一喜一憂するのはSNSにお任せするとして、違う所から考える時間が必要です。 アメリカで中国でウクライナでパレスチナでイランで日本で起こっていることすべてはつながっているのではないでしょうか。  参議院選挙も7/20です。私たちの小さくも大切なこれからの生活を、一緒に考えていきましょう。
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