
+oRu
@tn02
2025年8月26日

「機嫌がいい」というのは最強のビジネススキル
辻󠄀秀一,
辻秀一(辻のしんにょうは点1つ)
気になる
読み終わった
ビジネスは人の営み。人の心抜きには語れない。
「人の仕組み」=「ヒューマンリテラシー」
(脳、心、パフォーマンスに関する。)
映画『パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー』
「QOL」→人生には質がある。
「揺らがず囚われず」→「機嫌がいい」
GOKIGEN(フロー)、well-being
①がん、心筋梗塞、脳梗塞、免疫力、脳機能を守る。
②コミュニケーションの質
③スマホのアンテナが立った状態
④内発的
⑤周りをよく見える。
人生の価値=内容×長さ×質
「不機嫌の海」と「ごきげん大地」
不機嫌(ノンフロー)で失うもの
(集中力、快適な睡眠、やさしさ、丁寧さ、信頼、笑顔、判断力、余裕、創造性、美味しい食事、傾聴、実行力、寛容さ、心理的安全性、健康、自分らしさ、柔軟性、素直さ、記憶力、感じる力、内観する力、発信力、切り替え、視野、気づく力)
他者との関係は2つ
指示(内容について触れる)
支援(どんな心での質にアプローチ)
ポジティブシンキングは、自然体ではない。
「自分の心をなくした状態」→「マインドレス
バイブレインで生きる(認知脳と非認知脳)
モノブレインはもったいない。
心を整えて、「機嫌がいい」状態で、認知的に考え、実行する。
「今に生きる」「感情を50個リストアップ」「ご機嫌言葉を30個リストアップ」「好きをリストアップ」
Doing(何を)よりBeing(あり方)を大切に。
3つのライフスキル(応援、感謝、思いやり)を手放さない。
健康(栄養、運動、休養)
同意より理解、期待より応援
レジリエンスもグリットも機嫌があってこそ。