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読書が気づかせてくれる「ものの見方」から自分の「行動」を変えて行く。
  • 2025年8月28日
    身体はトラウマを記録するーー脳・心・体のつながりと回復のための手法
    身体はトラウマを記録するーー脳・心・体のつながりと回復のための手法
  • 2025年8月28日
  • 2025年8月27日
    ネガティブ・ケイパビリティ
    ネガティブ・ケイパビリティ →どうにも答えの出ない、どうにも対処しようのない事態に耐える能力 →性急に証明や理由を求めずに、不確実さや不思議さ、懐疑の中にいることのできる能力 分かりたがる脳(マニュアル脳) 医療では、SOAP(subject object assessment plan)で問題を見る。 医師が患者に処方できる最大の薬は、その人の人格。人の病の最良の薬は人。 身の上相談も役にたつ。 〈日薬〉どんな病気も時間的な基盤が保証されなければ、快方に向かわない。 〈目薬〉人は誰でも、見守る眼や他人の理解のないところでは、苦難に耐えきれない。 プラセボは、科学的根拠がある。(ノボセ効果という副作用さえでる。) 『答えは、好奇心を殺す。』 寛容が大事
  • 2025年8月26日
    「機嫌がいい」というのは最強のビジネススキル
    「機嫌がいい」というのは最強のビジネススキル
    ビジネスは人の営み。人の心抜きには語れない。 「人の仕組み」=「ヒューマンリテラシー」 (脳、心、パフォーマンスに関する。) 映画『パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー』 「QOL」→人生には質がある。 「揺らがず囚われず」→「機嫌がいい」 GOKIGEN(フロー)、well-being ①がん、心筋梗塞、脳梗塞、免疫力、脳機能を守る。 ②コミュニケーションの質 ③スマホのアンテナが立った状態 ④内発的 ⑤周りをよく見える。 人生の価値=内容×長さ×質 「不機嫌の海」と「ごきげん大地」 不機嫌(ノンフロー)で失うもの (集中力、快適な睡眠、やさしさ、丁寧さ、信頼、笑顔、判断力、余裕、創造性、美味しい食事、傾聴、実行力、寛容さ、心理的安全性、健康、自分らしさ、柔軟性、素直さ、記憶力、感じる力、内観する力、発信力、切り替え、視野、気づく力) 他者との関係は2つ 指示(内容について触れる) 支援(どんな心での質にアプローチ) ポジティブシンキングは、自然体ではない。 「自分の心をなくした状態」→「マインドレス バイブレインで生きる(認知脳と非認知脳) モノブレインはもったいない。 心を整えて、「機嫌がいい」状態で、認知的に考え、実行する。 「今に生きる」「感情を50個リストアップ」「ご機嫌言葉を30個リストアップ」「好きをリストアップ」 Doing(何を)よりBeing(あり方)を大切に。 3つのライフスキル(応援、感謝、思いやり)を手放さない。 健康(栄養、運動、休養) 同意より理解、期待より応援 レジリエンスもグリットも機嫌があってこそ。
  • 2025年8月24日
    モヤモヤそうだんクリニック
    モヤモヤそうだんクリニック
  • 2025年8月24日
    きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集
  • 2025年8月22日
  • 2025年8月19日
    モモ
    モモ
  • 2025年8月19日
    人生の大問題と正しく向き合うための認知心理学
    「人がどのように思考するのか」教えてくれる本(ただし、安易に人間をわかった気にならないこと。) 自分の見ている世界≠隣の人が見ている世界(ドレスの色の例、ゴリラの動画の例) 人の記憶は脆弱 人は論理的思考、確率に基づく思考が苦手 思考バイアス(偏り)が無ければ情報の海に溺れる。(バイアス≠悪) スキーマとは、経験を自分で一般化・抽象化して作った暗黙の知識・枠組み・フィルター 会話が成り立つのもスキーマが無意識に行間を埋めてくれるから。 アブダクション推論とは、スキーマに頼った推論で、「正解が一義的に決まらない、論理の跳躍を伴う推論」、ある種の非論理的な推論↔︎演繹推論 アブダクション推論の本領は、「知識を創り出す」ことにある。〈点〉を〈面〉に広げ、分野の離れた知識を結びつけ、時間を遡って目に見えないメカニズムを考える。 システム1 神聖な価値観(スキーマの一種)を通じて相手の言うことを勝手に解釈している。 「好き・嫌い(感情)」で判断し、「論理的な理由を後付け」する。 システム2でシステム1(直感)を鍛える。 記号接地とは、自分で経験し、そこから自分で経験を抽象化したり拡張したりして「知識を創る」こと AIは記号接地していない。「意味を理解していないある記号」を「意味を理解していない別の記号」で置き換える。(身体感覚や経験と結びついていない言葉を定義だけで操る。) 人はマルチモーダル(異なる種類の感覚データ)を得て、脳で別々に処理し、統合された形で身体化する。 「人生万事塞翁が馬」 記号接地された〈点〉を打って行こうと思わされた。
  • 2025年8月19日
    科学的根拠に基づく最高の勉強法
    最近、有名人の名前が思い出せないことが増えてきた。本によると想起(思い出す)回数が記憶を定着させるらしい。この一文を想起して書くだけでも違うかもしれない。そうあって欲しい💦 この本にあるように数ページ読んだら、頭の中で反芻するようにししはじめた。引き出せる記憶、使える知識を作っていきたい。 科学的に効果低い。①再読(流暢性の錯覚)、②書き写し・まとめ、③ハイライト・下線、④好みの学習スタイル) 科学的効果高い(①アクティブリコール【想起】、②プロテジェ効果(教えることで理解が深まる)、③分散学習・間隔反復(エビングハウスの忘却曲線)、④精緻的質問(なぜ?どうして?)と自己説明(自分の認知についての認定【メタ認知】)、インターリービング(交互に、ごちゃ混ぜ)) 勉強の心・技・環境を整える。(①自己関連づけ効果(何のためにやってる?意味を与える。)②自己効力感を高める(小さな成功体験を重ねる。)③内発的な目標、④場所を変えてみる(環境的文脈)、⑤スキマ学習、⑥教材は、易→難しい、⑦スマホを部屋の外に、⑧デフォルトモードネットワーク(ボッーっとしてるとき)が記憶の定着に、⑨睡眠は7時間以上、⑩睡眠前の水分、寝る6時間前のカフェイン、当然アルコールも注意、11 運動がBDNF(脳由来神経栄養因子というタンパク質)を増やす。150分/週)
  • 2025年8月19日
    短期間で〝よい習慣〟が身につき、人生が思い通りになる! 超習慣術
    習慣をつける方法を教えてくれた本。 ・人生の半分は習慣的な行動でできている。 ×意思の強さが習慣を作る。 ⚪︎習慣の継続が意思を鍛える。 ・20秒取りかかる時間を減らす。 ・マジックナンバー4〈週4回以上、8週継続〉 ・起床後のコルチゾールのパワーを使う。 ・スモールステップ〈小さなToDo〉とビッグエリア(目指す先) ・リカバリー回数を記録 ・if-thenプランニング(効果量0.65〜0.99)※0.3超えたら試す価値あり。 ・wantをshouldに結びつける。 ・不安や怒りを感じたら、タイマーかけ、書き出す。 ・if条件は、毎日・同時刻・同じ場所がハビットチェーン作成に良い。 ・パプリック・コミットメント(目標の宣言と定期報告) ・毎日コミットメントの想起 ・ポジティブ・キュー(文字とビジュアル) ・努力や進歩の想起(ゴールは逆効果) ・セルフ・コンパッション(自分に優しく) ・エンボディハビット ・オーディオ・キュー、ビジュアル・キュー ・自己効力感(やればできる。) ・習慣強度は、低く設定する。 ・退屈🥱→好奇心👀のアレンジ ・×やらない目標→⚪︎やる目標 ・自分と失敗を同化させない。 ・記録して、進展を確認する。 ・失敗を経験に転化する。 ・悪習のトリガーを見直す。 ・レジリエンス(柔軟な回復力)を高める。(ボディスキャン瞑想) ・インターパーソナル・プロセス(状況、感情、思考、根拠、反論、バランス思考、気分) ・RAINテクニック(Recognize観察、Accept受容、Investigate調査、Note言語化) ・「仲間を作る」 ・失敗は当たり前と考える。
  • 2025年8月16日
    新版 科学がつきとめた「運のいい人」
    「運がいい」と言い切れる自分をつくる。 運・不運は公平に降り注ぐ。運を掴み、不運を防ぐ行動、考え方をしているかが大事。 運のいい人は、自分を変えず、最大限生かす。(自分を粗末にせず、大切に扱う。) 割れ窓と思われたら周りにも粗末に扱われる。 自分なりの「しあわせのものさし(尺度)」を持つ。心地よさ、気持ちよさ。 常識より自分を上に置く。 いい加減に生きる。自分の好みを大事にする。 「〇〇ちゃん大好き」と自分に言う。 「運がいい」「ついてる」と声に出す。 良い妄想をする。愛を持って人を育てる。 ライバル、嫌な人の成長・幸せも祈る。(ただし、嘘・偽善は自分にバレる。) 利他行動をとる。 不安を箱にしまう。 一人勝ちは、幸せでない。 具体的な目標を持つ人にセレンディピィティーがおこる。 運のいい人は、ゲームを降りない。(田中さん、ハリポタ作者) 脳が飽きっぽいことを知っている。 流れ星に願える。宝くじの使い方をすぐ言える。 目標は、紙に書く。 朝、寝る前に惰性でなく、意識して祈る。
  • 2025年8月14日
  • 2025年8月14日
    不老長寿メソッド 死ぬまで若いは武器になる
    ①人間の体には、若返りシステムが備わっている。 ②心身の強化システムは、「苦痛」と「回復」の刺激(サイクル)で働き出す。(ホルミシス) ニーチェ「私を滅ぼすに至らない全てのことが私を強くする。」 心的外傷後成長→ネガティブ体験には、認知のコントロールを発達させる働きがある。 「ハードに訓練せよ。しかし、それ以上にハードに休憩せよ。」 ストレス対策に必須なもの。 →コントロール感(私には今明確な目標があり、何をすべきかわかっている。) 正しい休養 ①休養の目的を明確に。②必要な休憩法の選択③決めた通りに休む。 老けるストレス →人間関係の不満や人生の不安などの慢性的なストレス負荷 若返るストレス →目標に向かって努力している時の精神的な緊張感 リスクメーター(気になる。) タンパク質は、体重1kgあたり1.62kg/日(68キロなら110g) デプログラミング 【採用】HIIT-WB、冷水シャワー、TRF(16時間ファスティング)、タンパク質の量、アンバーグラス、ボディスキャン瞑想、ブレインダンプ、日焼け止め
  • 2025年8月14日
    無(最高の状態)
    手元に置いて置きたい本。 ブッダ「人生は苦である。」 →「生きづらさは人間のデフォルト設定」 ネガティビティバイアス(生後3ヶ月の乳児も) ネガティブに敏感な人間が「適応」できたから。 ①嫌なことは後まで残る。 ②良いことはすぐ忘れる。 ブッダ「一般の人と仏弟子の違いは、二の矢が刺さるか否かだ」 自己は人生の生存ツール 私たちは脳が作り出したシュミレーションの世界を生きている。(0.1秒で) 自己はカニッツアの錯視図形のように自己は、一時的に現れる虚構 感情の粒度を上げる。感情ラベリング 悪法と向き合う 苦しみ=痛み×抵抗 観察の力
  • 2025年8月14日
    人生を変える記録の力
    人生を変える記録の力
    「究極のマインドフルネス」DaiGoで紹介されていた。「エクスプレッシブ・ライティング」6-20分感情を書き出す。の紹介 ①作業の進み具合を紙に書き出す →プロジェクト成功率33%UP ②レコーディングダイエット →ダイエットスピード2倍 記録することは、悩み、ストレスを軽減する。問題解決力を高める。やりたいことがみつかる。モチベーションを高める。と言った効果がある。 33の手法が記載されており、目的に応じて使っていきたい。
  • 2025年8月14日
    科学的な適職
    仕事を変えたくなった時に向き合っておきたい本。 ・天職は、やってたら好きになってきたから見つかる。 ・400万〜500万を超えると幸福度アップの費用対効果悪い。(しかも持続は1年) ・ストレスが悪いのは当然だが、楽すぎる仕事も死亡率を2倍に高める。 ・直感で考える人の人生は、自己正当化で終わる。 仕事の幸福度を決める7つ 自由(裁量権)、達成(進んでる感)、焦点(モチベタイプ)、明確(やるべき事)、多様(作業のバリエーション)、仲間(助けてくれる友人)、貢献(世の中に役立つか) 職場の8大悪 ワークライフバランスの崩壊、雇用が不安定、長時間労働、シフトワーク、仕事のコントロール権、ソーシャルサポート、組織内の不公平、長時間労働 バイアスとは人間の脳に巣食うバグ 10/10/10テスト やりがいの再構築
  • 2025年8月14日
    数値化の鬼
    数値化の鬼
    客観的とは →数字をモノサシとすること。  感情を脇に置き、数字で考えること。 × 他人に対する数字の鬼 ⚪︎自分に対する数値化の鬼 数字そのものがプレッシャーを与えない。 →「感情」を絡めることが問題。 仕事上の数値は「機能」→それ自体が人間としての点数や価値を表すわけではない。 数値化で失敗も情報となる。 y=a x+bの変数を見つける。 変えられるものにフォーカスする。 「数を増やす」=行動量を増やす。 数値から今やるべき事を分解、細分化する。(選択と集中) 前例、上司の意見は、あくまで仮説 アドラー心理学「課題の分離」 →自分と他人の課題を分ける。 数字に対してやることやってると思えるか。→結果は後からついてくると思えるか。
  • 2025年8月10日
    AI分析でわかったトップ5%社員の習慣
    わかるのと、するのはハードルが違う。 一つずつ行動(動作)に落とし込みたい。 98%「目的」のことだけ考える。 87%「弱み」を見せる。 85%「挑戦」を「実験」としてとらえる。 73%「意識変革」はしない。 →意識を変える前に行動する。 68%常にギャップから考える。 →目標、相手とのギャップを縮める。 脳の集中力には限界がある。 新しい挑戦にはデメリットがある。 再現性を大事にする。 失敗しても成功しても必ず原因を把握 完成度20%で意見を求める。 結果は準備で決まる アウトプット習慣を持っている。 帰り際にタスク整理 この読書の目的は、「知ること」でなく、行動すること。
  • 2025年8月10日
    世界自炊紀行
    世界自炊紀行
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