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読書で気づくものの見方が自分を成長させてくれている気がします。
  • 2025年7月13日
  • 2025年7月11日
    なぜ君は、科学的に考えられないんだ?
    「なんとなく」で判断して損をしないために。 これから一緒にやっていくためには、科学的な視点で物事を語ってもらいたい。 「伝え方」を科学的に考えると  意義や定義を理解して使う。  (F1層とは?擬似バリア層とは?SPF15と50の差は何?)  起承転結が一本道となっているか。  数値を用いて説明。  一文が無駄に長くならないようにする。  主語を明確にして話す。 起 状況を説明する。 承 問題提起・状況の変化 転 解決方法・状況の変化に対する対応 結 どうするのか・まとめ 理詰め(相手の想像力を期待せずに)説得し、結論を示す。 「プレゼン」を科学的に考えると?  データがあるから仮説がたてられるし、自分の言葉が生まれる。  どれほど小さくとも、主張には根拠となる科学的裏付けが必要  指示代名詞は、聴衆の理解を妨げる。  練習する中で詰まる場所は、言葉が悪い。  嫌な奴が作ったプレゼン原稿だと思って見直す。  適切なエビデンスを示す。「〇〇大学の△△教授によると」、「〇〇について」という書籍によると、「〇〇という実験をした結果、○%の人がこうだった。」「脳内で、何々を示す〇〇ホルモンが分泌されていた。」などなど。DaiGoさんの話し方参考になるかも。 「人間関係」を科学的に考えると  人間も含めて生物は基本的に対立する生き物  ギブ・アンド・テイクで友情(共生関係)が成立する。  パワハラしてくる人の間にフィルターを作る。(コーヒーの搾りかすはいらない。)  怒りっぽい人は、前頭前野が未発達  物理的、精神的に離れること。 「デスクワーク」を科学的に考えると  エントロピー増大の法則「物事は放っておくと、乱雑・無秩序・複雑な方向に向かい、自発的に戻ることはない。(コーヒーとミルクとエントロピーの関係)  溜まった仕事が自然に減ることはない。(エントロピーは自然には減らない。)オシッコのように定期的に捨てるべき。  机の上、予定、メールの整理 「データ分析」を科学的に考えると  平均値を出すだけでなく、「母集団」を意識して、不偏標準偏差について考える。  そのデータは「正規分布」をとるか考える。  アンケートの場合は、正規分布するのなら「母集団」のバラツキ具合が推定できる。 「シュミレーション」を科学的に考えると  予測不能なものの場合でも、シュミレーションによってある程度の「範囲」を明確にすることはできる。  シュミレーションは、1パターンでなく、考えうる複数パターンで検証する。  過去のデータは重要。それを踏まえて改善を加える「仮説ー演繹サイクル」を意識する  計画も大事だが、その結果を「何によって評価するのか」事前に決めておく。  パラメータを決めたり、計画を練ったりするときには、過去のデータを基にして「検証できる」ようにつくる。 「イノベーション」を科学的に考えると  理系と文系の間に壁はない。  便利になった世の中で、「不便なこと」「できないこと」に気がつけるかどうかが重要  ひらめきは、他人と共有することで、ブラッシュアップされる。
  • 2025年7月11日
    シャキッ!つい怠ける自分を「科学的に」動かす方法
    行動科学マネジメントの本。精神論や道徳論により内面からのアプローチではなく、行動そのものに焦点を当てたアプローチ。 小さい行動のステップ (スモールステップ・スモールゴールにする) (日も時間も設定する。締め切り効果) 望ましい行動を増やす。(メリット与える。) 望ましくない行動を減らす。(デメリットを与える) 行動科学はマネジメントは、具体的な行動の指示を伴わないマネジメントを否定する。(やる気だせ。真剣に取り組め。) プロンプト(言語、視覚、身体) ルーティン的なもの。 刺激統制法 (やることをただ見る。)(辞めたいものを見ない。) オペラント強化「毎日の仕事は、80%で」 オフは、休む。昼は仮眠をとる。 考える際は書き出す。 深呼吸を5回する。(マインドフルネス) 環境を整える(人間は環境の生き物である。) 就寝前に日記を書く。最後はポジティブに書く。 正しい挨拶をする。(目を見る。名前を呼ぶ、口角を上げて笑顔で、相手に伝わる声の大きさで。) 傾聴(相手の話は先に聞く。) お願いする際は、曖昧な表現を避ける。 ザイアンスの法則(人は面識のない相手に対しては攻撃的になるが、接触回数が多ければ多いほど相手に対して親近感を覚える。) 相手の名前を呼ぶ。労う。(承認欲求を満たす。) 報連相にキチンと反応する。 仕事を抱え込むメンバーを無くすため、ヘルプ専用グループを作る。 リーダー、マネージャーに必要なのは、言語化能力(言わずもがなの暗黙知であっても、具体的な行動として表現する。) 個別に注意する(多人数の前で注意することは、相手の立場を無くすし、信頼も失う。)
  • 2025年7月11日
    見るだけでわかる!! 英語ピクト図鑑
  • 2025年7月10日
    宇宙兄弟「完璧なリーダー」は、もういらない。
    2025年に加筆・修正版出ているようですが、読んだのはこちらだった。 完璧なリーダー(牽引型の優秀なリーダー)はもういらない。等身大のリーダーでいよう。 呪縛「兄とは常に弟の先を行っていなければならない。」≒「リーダーたるもの優秀でなければならない」 リーダーとは、リーダーシップを発揮している人であり、「〜したい(want)」という自分の意志を、周囲に発信すること。固定された人物ではない。 should(〜しなければならない)→ want思考 ※相手にもwantがある。「私はこうしたいけど、あなたはどうしたい?」 本当のフォローを見つける。 ドリームキラーは、受け流し、反論せず、出たなと思う。 シャイカーを目指す。・・・「魂。揺さぶられる」「見ていると頑張ろうと思える」 相手の心を震わせることができるのがリーダーシップ 「人は“何”にではなく、“なぜ“に動かされる」 チームにおいてもWHYに立ち返ろう。 人の心を動かすのは「支配」ではなく、「共感」 六太の無敵は、「そもそも、最初から敵などいないのだ」「俺の敵は、だいたい俺です。」 リーダーの仕事は、仕切ったり、命令することではなく、「リード」すること。 「自分の見ているものが相手とは違う。相手の見ているものも自分とは違う」「全員が正しい。」 正解はないが、回答はある。 コミュニケーションは、「効率」出なく、「量」を重視する。量が増えると誤解されるリスクが減り、理解してもらえるメリットが増える。 「使える脳みそは全部使っとけ。」(頼る。) ヒエラルキー型は「愛情と信頼で機能する」(短期的成功)のに対し、ネットワーク型は「規律と秩序で機能する。」(長期的成功) 「無敵」思考・・・自分の物語に敵などいない。 そういられる理由は、「事実」と「解釈」をきちんと分けて認識しているから。事実には真摯に向き合い、解釈は受け流す。 「競争」→「共創」 あとちょっとだけ頑張る「1.1」の考え 1.1と0.9で30日過ごした時の差は約405倍 フローマップは、3つ 不安ゾーン、退屈ゾーン、フロー(夢中)ゾーン 心が挫けそうな時の魔法の言葉「それはちょうどいい」 ストレングスファインダーの強み診断 テームビルディングには4つのステージがある。 形成期、混乱期、規範期、達成期 群れ(グループ)をチームに WHYに対する共感 「本気の失敗は価値がある」 失敗を覚悟できるということは、それだけの準備と努力をしていた証 「好意の返報性」(返報性の原理) 観察するということは、その人に対して深く興味を持つということ。 アシストに自己犠牲や干渉は禁物 いいねぇ、ワクワクしてきたと言ってみる。
  • 2025年7月10日
    リスキリング大全
    学び方は、5種類ある(リスキリング、アップスキリング、リカレント、独学、資格取得) リスキリングとは、環境変化に対して、自分で自身のあり方を決めて自己変革する。スキルセットとマインドセットの変革の2つに分けられる。 ・スキルセットの変革 概念の理解(知ってる)  多読(10〜30冊)(10のサイト)、研修  4つの見解の見分ける力(良質見解、悪質見解、共通見解、相違見解)  各分野の必読書もある  学んだ後、どんな状態となっていたいのか。 具体の理解(やったことがある)  ラーニング・ジャーナル(学びの記録)  noteがいいかも(どんなアカウント、カテゴリやハッシュタグ)  状況・行動・結果  仮説・検証  アウトプットを自分に課す 体系の理解(できる)  フレームワークとは、ある事象を抽象化して、色々な場面で使えるように汎用的にまとめたもの。→再現性も高まる。  フレームワークのテンプレートを使う 本質の理解(教えられる)  「つまり〇〇とは△△である」と一言で語れる  「べし、べからず」を語れること。 ・マインドセットの変革 「この仕事(環境)では、こういうあり方が求められている」ということを認識し、考え方や立ち居振る舞いなどを変えていく必要がある。 マインドの覚醒(心の壁、メンタルブロック解除)  WHY?何を重視するのか  HOW?お作法、良しとされる流儀  3つの壁(思い込み、恐怖心、環境)  アンラーン  絶対は無い。「間違い」でなく、単なる「違い」  「ダメ出し」は人格否定でない。  「打たれる」ではなく、磨かれていると認識  FYI ご参考までに マインドの維持、資産活用  コンフォートゾーン、ストレッチゾーン、パニックゾーン  「今は分からなくても、できなくても当たり前。まずは、そこにいるだけで良しとしよう。」 リスキリングの成功要因3つ ・pivot(軸足を定めての方向転換) ・speed(短期間での立ち上がり) ・resilience(困難からの復元力) キャリア・アダプタビリティ 自分の物語の著者になる。(環境に合わせて変化を受け入れ、キャリアを適合させる能力)
  • 2025年7月10日
  • 2025年7月9日
    脳を最適化すれば能力は2倍になる
    7つの脳内物質(神経伝達物質)を活用した仕事術について書かれた本 脳の仕組みに反する仕事術は、サイドブレーキをかけたままアクセルを踏んで車を発進させるようなもの。 ①ドーパミン仕事術  幸福物質(幸福、快感)  報酬系、学習脳、北風と太陽の太陽 ②ノルアドレナリン仕事術  闘争か逃走か(恐怖、不安、集中)  ストレス反応、ワーキングメモリ  北風と太陽の北風  仕事脳、交換神経 ③アドレナリン仕事術  興奮物質(興奮、怒り)  交感神経(昼の神経) ④セロトニン仕事術  癒しの物質(落ち着き、平常心)  心の安定、共感脳  増やすには、日光、リズム運動、咀嚼  朝の散歩が最高 ⑤メラトニン仕事術  睡眠物質(眠気)  回復物質、アンチエイジング ⑥アセチルコリン仕事術  記憶と学習(ひらめき)  副交感神経(夜の神経)、ニコチン、シータ波  昼寝の推奨(30分) ⑦エンドルフィン仕事術  脳内麻薬(多幸感、恍惚感)  アルファ波  「次に何やろう」という疑問が生じないレベルでToDoの段取りをしておく。(最も集中を妨げるから)
  • 2025年7月8日
    内向型人間だからうまくいく
    内向型は3人に1人。(自己診断リストでわかる。) 内向型人間の特徴 ・1人もしくは少人数で過ごすのが好き ・じっくり考えてから話す ・慎重に行動する。 ・うるさい場所や刺激が苦手 ・外部からの意見に左右されにくい。 内向型は生まれつき(生後4ヶ月の子に調査) ・脳の神経回路が長い(迂回している) ・ドーパミン感受性が高い ・副交感神経が優位 喜びも悲しみも長続きする。(反芻) 集中するまで時間がかかる。 (時間を細切れにしない)(タスクは細分化する。) (簡単なタスクから) 興味がない雑談が苦手、やる気が出ない。 マルチタスクが苦手 1人でいるとエネルギーが回復 悩む労力を減らす。(ジョブズの服の例) 瞑想する。 数字よりイメージ リスクを明確化する。 ルーティン化で脳の負担を減らす。 コミュニケーションは、打算的にすべし。 1対1の関係を築く。 「what」より「why」 短期記憶は苦手 他人と比べる必要はない。 アウトプットを習慣とする。(ノート、ブログ) パーっと騒いでストレス解消できない。 7つの刺激に注意する。 ・音(図書館くらい、55dB👌)→耳栓いいかも ・予定→減らす ・人付き合い→減らす、言葉の裏を読まない(字面通りに受け取る。) ・思考→脳の外へアウトプット、瞑想で回復、モーニングページ(書き殴り)、楽しかった経験を書き出す(✖︎成功した事例) ・食→ノンカフェイン、低GI ・選択→人は日に35,000回選択、選択と集中 ・光(視界)→ごちゃごちゃしたモノを視界から消す。、スマホのナイトモード アヒルにも白鳥🦢にも優劣はないが、自分をアヒルだと思い込んでいる白鳥は生きづらい。
  • 2025年7月8日
    〈叱る依存〉がとまらない
    「職場内で怒号が起こる。叱責される。」→できない自分が悪い、もっと成長しなければ、、→もう限界。ということがこれまで何度かあった。 だから自分は子供や部下に対して怒ることをしてこなかった。 「叱るとは何なのか」知りたくて読んだ本。 「誰かを罰することで、脳の報酬系回路は活性化する。」の知見→〈叱る依存〉という言葉を作ったきっかけ。 「叱る」は良くも、悪くもとらえられる。「叱る人を叱る」という矛盾も、、、 「叱る」を避けた方が良いのは、倫理的では無く、効果がないから(叱るの過信) 「叱る」の定義・・・言葉を用いてネガティヴな感情体験を与えることで、相手の行動や認識の変化を引き起こし、思うようにコントロールしようとする行為。(重要なのは受手側) 叱ることで、扁桃体や島皮質などの「防御システム」が作動→人の学びや成長を支えるメカニズム「冒険システム(ドーパミンニューロンを中心とする報酬系回路)」と真逆 報酬系回路の報酬は、大きく3つ。生理的報酬、学習的報酬、社会的報酬 苦痛からの回避や処罰感情の充足(自己効力感)も報酬となる。 「叱る」の効果は、2つだけ。危機介入と抑止力(予防) 「叱られる」には順化(慣れ)が起こる。強烈な叱るには反応し、副反応として鋭敏化まで起こる。 依存(アディクション)に陥る原因は、自己治療仮説とも呼ばれる。自分自身の抱える問題を何にか依存することで「自己治療」しているように見えるから。 「叱る」には問題解決能力はないから充足感は長く続かない。 「しつけ」は、社会規範の獲得であり、一つ一つの行動やルールの意味、理由を考え咀嚼することで自分のものにしていく過程 〈叱る依存〉の正当化 課題解決か処罰感情の充足か。 「強要された我慢」「理不尽な苦痛」で人は成長しない。(学習性無力感) 苦痛神話「人は、苦しまなければ、変化・成長できない」といった誤りからの卒業 ネガティヴ感情→即効性・副作用 ポジティブ感情→遅効性・効果大 「叱る」をやめられない人への支援 後さばき→叱る 前さばき→なぜ、その言動をするのか、しないのか、もしくはなぜそうせざる負えないのかという視点に立った対応。 「できない(未学習)」を「しない(誤学習)」ととらえてないか。レディネス(学習の準備性)の確認はできているのか。
  • 2025年7月8日
    青の数学
    青の数学
  • 2025年7月7日
  • 2025年7月7日
  • 2025年7月6日
  • 2025年6月30日
    休養学
    休養学
  • 2025年6月30日
    訂正する力
  • 2025年6月30日
  • 2025年6月29日
    人生がときめく片づけの魔法 改訂版
    祭りのような片付けを最近やってない。 手にとって、ときめくモノを残す。意識してみよう。
  • 2025年6月29日
    60代から頭がよくなる本
    82歳の方が書かれた本。 60超えても記憶を司る海馬の細胞は増やすことができる。 ・睡眠、食事、軽い運動 ・「それがどうした」と開き直る。 ・楽しいことをする。
  • 2025年6月29日
    現代病「集中できない」を知力に変える 読む力 最新スキル大全
    正解はないが、さまざまな視点(ものの見方)があることを知ることが大切。無知の知、謙虚さにつながる。 そのさまざまな視点や知識を咀嚼することで「概念」が学べ、それらを集めると「世界観」が描ける。 その「世界観」が自分の「知肉」となる。
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