
まいける
@bluesky42195
2025年8月30日

養老先生のさかさま人間学
養老孟司
読み終わった
感想
福島県立浪江高校の生徒たちへのメッセージは大きく響いてきた。
「変化するとき」は2012年3月5日に二本松市の安達高校で講演会が実施された。
「同じ自分」がずっとある気がするがそれは思い込み。
ヒトの細胞をつくるタンパク質だって3ヶ月たったら入れ替わってしまう。
でも、ヒトの脳、つまり意識の働きは、実は「同じだ」の方向へ向かってしまう。
カフカの変身は、普段自分が気付かない自分の変化を風刺している。虫になっていても、頭は相変わらず自分と思っている。
自分で苦労して解く体験をすると自分が変わる。そしてそれは忘れない。
朝に道を聞かば 夕べに死すとも可なり「論語」
私もこの本を読んでまた新しくなったかな?
