親知らず抜いた "戦争と漫画 銃後の物語" 2025年9月5日

戦争と漫画 銃後の物語
石坂啓の『八月の友人』、巴里夫の『疎開っ子数え唄』 帯にある「戦地だけが戦場ではない。平穏な日常は刻々と蝕まれていった…。」ということばが重くのしかかる。
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