Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
親知らず抜いた
親知らず抜いた
親知らず抜いた
@y_sa
読めたり読めなくなったり遅かったり積んだり
  • 2025年9月29日
    そして誰もゆとらなくなった
    作家による本気の余興〜人体交換マジック編〜と初めての催眠術がとても笑えて、思い出してニヤニヤしてしまうほどである 人間が本気で真面目に取り組んだ結果失敗したりズレたりしたことを、圧倒的な文章力で書いてくれているため痺れるように面白かった わたしの過去の失態も救われたような気がすると同時に、失敗してもいいから本気で挑むことが大事、そしたら失敗しても未来の自分とあの日の朝井さんが救ってくれるという謎の感覚を取得した
  • 2025年9月24日
    ようきなやつら
    関東大震災の朝鮮人虐殺を焦点にした「追燈」をwebアクションで読み、これは手元になくては…!とすぐ購入 本当に本当にたくさんの人に読んでほしい 他にも読切がいくつかありその中の「峯落」に強く惹かれた 日本にも世界中にもたくさんのマサリがいるのだろうなと苦しくなった
  • 2025年9月21日
    20光年
    読んでいるとパレスチナやガザのことが当たり前にでてきてとても勇気が湧いた
  • 2025年9月18日
    おばけのおいしいひと休み
    おばけのおいしいひと休み
    子どもたちがなんとなしにこの本を読んで、大人になって苦しい日があってもご飯を食べて生きていってくれたらなと。 手元にあると心強い一冊 ブルーベリーのベイクドチーズケーキは作ると決めた
  • 2025年9月18日
    すてきな退屈日和
    普段は満足しているのに、ふと他者から見た自分が気になり不安になるときがあるけど、この本を読んで自分の感じとるものを大切に生きていこうと改めて思った episode20 見えぬけれども がよい 表紙カバーを外すとでてくるものも好き
  • 2025年9月16日
    言葉の獣(3巻)
    10代のときに読めていたらお守りのようなものになっていただろうなと思う   美しくて丁寧で惚れ惚れする
  • 2025年9月11日
    水木しげるの少年戦記 太平洋戦争3
    スマホのマップを開いて、こんなに日本から遠く離れた場所で……と息が詰まった それと同時に現地の人たちの犠牲のこともきちんと知らなくてはと思った
  • 2025年9月11日
    水木しげるの少年戦記 太平洋戦争2
    「彼等は死を前にして、何を語り、何を言い残したかったであろうか」
  • 2025年9月11日
    水木しげるの少年戦記 太平洋戦争1
    アジア・太平洋戦争という大きな戦争は一体なんだったのか、ということを細かく紐解きたくて手に取った 名前のついていないもっと細かい戦いや苦悩や悲しさや葛藤…などがあったかと思うと目眩がしてくる
  • 2025年9月5日
    戦争と漫画 銃後の物語
    石坂啓の『八月の友人』、巴里夫の『疎開っ子数え唄』 帯にある「戦地だけが戦場ではない。平穏な日常は刻々と蝕まれていった…。」ということばが重くのしかかる。
  • 2025年9月5日
    戦争と漫画 戦地の物語
    楳図かずおの『死者の行進』、石坂啓の『突撃一番』が印象深い。
  • 2025年8月31日
    &Premium(アンド プレミアム) 2025年 10月号
    未読の本がたくさんあるのに、読みたい本がまた一気に増えてしまった
  • 2025年8月20日
    涙の箱
    涙の箱
    きむふなさんの訳でハン・ガンさんの鮮やかなことばと美しいjunaidaさんの装画と挿絵の本を手にして読めたことに私も感謝したい。
  • 2025年8月11日
    cocoon
    cocoon
    知らないといけないことがまだまだたくさんあると思った。
  • 2025年8月8日
    この世界の片隅に【新装版】(下)
    鬼イチヤン冒險記がよい
  • 2025年8月8日
    この世界の片隅に【新装版】(上)
    映画では気づけなかったことがいくつかあって、読めてよかった。
  • 2025年8月7日
    総員玉砕せよ! 新装完全版
    最後こちらを見つめられて心臓がギュッとした。
  • 2025年8月3日
    夕凪の街 桜の国【新装版】
    「このお話は終わりません 何度夕凪が終わっても終わっていません」 本当に戦争って終わったのかな
  • 2025年7月21日
    こんな世界でギリギリ生きています みらいめがね3
    わたしもギリギリ生きているひとり 戦争と憎しみ、戦争と差別が特に心に残った。 「一つ一つの支援は、海に水滴を落とすような小さなもの。けれど、力を合わせてみんなが少しずつ助け合えば、世界はきっと、よりよいものになる」 そして表紙がかなり良い
  • 2025年7月13日
    シュナの旅
    私が持っている言葉で表そうとすると陳腐な感想になってしまうような気がするけれど、圧倒的に美しかった ナウシカを読み終わったあとと同じような気持ち
読み込み中...