mm7785mm "ぼくがエイリアンだったころ" 2025年9月14日

ぼくがエイリアンだったころ
ぼくがエイリアンだったころ
トンマーゾ・ピンチョ,
二宮大輔
翻訳文学紀行のヘビの話が心にひっかかりまくっていたトンマーゾピンチョさん。即買い。で、ちょっと読んで積んでたけどニルヴァーナ久しぶりに聴いたりしてたので続きを読み始めた。 元ネタのトマスピンチョンは未読だけどこのアメリカの終わってる都市の不穏な感じとカートとカートの手紙の組み合わせの組み合わせがたまらん雰囲気
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved