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- 2026年8月8日
ジャンキーウィリアム・S・バロウズ,鮎川信夫読み終わったあー面白かった。と言っていいタイプの本かはわからないけれど予定を一個つぶして読み切ってしまった。「ぼくがエイリアンだったころ」のつながりで買ったんだったか、 - 2026年8月3日
ニュー日本文学史三宅香帆読み終わった買った三宅香帆さんの本って本当元気になれるから好き。鋭い問題提起や新しい目線に基づく分析?批評?が展開されていることはもちろんのこと、その上でなんか読んでる人が元気になる、てのはなかなかできそうできないスゴ技なのではないかなーと。こちらの本で光っているのは、三宅香帆さんの現代語訳なのでは??福沢諭吉とか森鴎外がなんだかとっても現代的になって本質的な部分がとても伝わりやすくなっている。すごい。 - 2026年7月30日
夏服を着た女たちアーウィン・ショー,常盤新平"Paint it black"の歌詞ってここから来てるんだろうか。女の子たちの夏服も黒く塗ってしまいたい、みたいなやつ。読んでて初めて「ティファニーで朝食を」の原作を読んだ時のことを思い出した。ほろ苦くて大人の味わい深い古き良き海外文学。「ストロベリー・クリーム・ソーダを食べようぜ」とかほんと良い。良きSummer Readingでした。 - 2026年7月8日
- 2026年7月8日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み終わった日経新聞の夕刊に連載されていた、ということでおそらくメインの購読層として想定されている日経新聞の購買層にブッ刺さりまくる恐怖小説ではなかろうか、、私も勇気を出したい - 2026年7月8日
- 2026年7月8日
男たちの知らない女 1(1)ジュリー・フィリップス,北川依子読み終わったどんな子供時代を送ったかが作家にとっての貯金のすべて、みたいなことを言ってたのはジョンルカレで、まあ、こんな子供時代があったらそりゃあ、、ていうスゴい人生。しかし、戦争は女の顔をしていないでも思ったけどWWⅡって米もソも女性の新しい生き方ができる!!って気持ちを存分に活用してたんだなぁ、、 - 2026年7月8日
- 2026年7月8日
Amy’s Kitchen今井真実,山田詠美また読みたいちょっと前の日経の私の履歴書がKFCジャパンの本山会長大河原さんで読んでいるうちに無性にチキン食べたくなったのでKFCのお店に走るのではなくこちらの"ロイ・ロジャースのチキン"を仕込んで揚げてやった。ウマー "スプーンのためのかわいそうなリブ"もウマー "バジルアイスクリームにオリーヴオイル"、たまたまパクチーの葉っぱもシードもあったからパクチーでやってみたらこれも激ウマー 男の人に出すなら絶対レシピ通りバジルでやった方が良いと思うけど、パクチーver.を一緒にウマーって言ってくれる人がいたらめっちゃ理想的だな。しかし、他の小説でも出てきたけどピーチコブラって本当背徳的な料理、、 - 2026年7月8日
- 2026年6月2日
カフェゴトーの記録川島小鳥,後藤進,瀬谷薫子読み終わったこんなに作りたくなる本あるんか、っていう本。 ライターの人の言葉と、店主さんの言葉と、スタッフさんの言葉と、いろんな言葉が混じり合ってお店の歴史とともに語られるオーブンでしっかり焼いた感じのホームメイド感のあるケーキのレシピの数々。 読んでる途中から速攻でタルトタタンをつくり、バナナタルトをつくり、パンプキンパイをつくり。酸味?が気になって放っておいたココアパウダーを使ってこの本の言葉通りにココア作ったらめっちゃ美味しくなったし、次の父の日には子供とこのレシピのチーズケーキ作ろう、とか考えている。なんやかんやで砂糖の量にびびって減らしてしまったりしているので、確かに後藤さんのいう通りレシピを教えてもらっても完全に同じものはできないだろうな。ねりパイ生地のお塩加減が絶妙です。 チョコレートケーキとタルトも作りたい、秋になったらりんごとさつまいものタルトと洋酒たっぷりのどっしりとした円形のパウンドケーキを作りたいなと妄想するのもまたレシピを読む楽しみ。 こういう、お店の時間とお客さんの時間が優しく混じり合っているようなお店があるって素敵だな。自分の身近なところにもありそうでなかなか無さそうな稀有なお店。店主ゴトーさんのスタッフとお客さんとこの場所と、そしてケーキや飲み物への想いが本当に素敵だし、そもそもこのライターさんのお店への愛が凄い。たぶん、残したかったんだろうな、本という形で。文字と写真で。こんなお店なかなかないし、日銀の謎の低金利継続により外国人がどんどこトーキョー不動産に投資しまくってトーキョーの地価がボンボコ上がることによってこーゆー良心的で良い心のこもったお店がトーキョーからどんどんなくなってしまうんだろう。トーキョーに限らず日本中からね。しかし、この本出てお店がより忙しくなってるんじゃないかとか朝井リョウさんはお店に出入りできなくなってるんじゃないかと勝手に心配。 - 2026年5月19日
地鳴き、小鳥みたいな保坂和志キースリチャーズにハマっている。ヨドバシでキースリチャーズって入れてもソロアルバムが出てこない。代わりにこの小説が出てきたので図書館で借りた。「私はキース・リチャーズがはじめてそれをやってみせた。」こーゆー、なんか違和感の残る助詞の使い方とかするのが保阪さんなんだろうか、とほかの短編もパラパラっと目を通して思った。この文章読んでたらなんかうつっちゃいそうだな、とか最近の作家さんでもこーゆー感じの人いるけどあれは保阪さんからきてたんか、と思ったりたぶん保阪さんもどこかからきてあーゆー文章なのだろうな、とか。 - 2026年5月11日
ほんとうのことを書く練習土門蘭読み終わった谷川嘉浩さんのスマホ時代の哲学と同じ文章が引用されていて、二つ合わせて読むとどちらの本の理解度も深まる気がする。 ほんとうのことを書くには、というより、ほんとうのことを書いてるな、と思う書き手の方と思わない方がいて、それって何が違うんだろうと考えながら読んだ。 私がこの人はほんとうのこと書いてる、、!!と感じたことあるのは松永K三蔵さん、三宅香帆さん、リデアデイヴィス、ミランダジュライ、フィリップKディック、とかだろうか、著者も挙げている若林さんとか、あと野口理恵さんとか。他にもいそうだけどパッと思いつくのはこれくらいか。 「生きて」ないとほんとうのことは書けないし、書くことにより「生きる」ことができるのかなぁ。養老孟司さんのインタビューにある「情報化」、一番得意なのは子どもで、ことばという形に限らなければ子供こそ情報化の天才じゃないかな思う。 ではなぜ「情報化」をことばで行う必要があるのか、、そこをもう少し問う価値はあるのではないだろうか。 AIてのはつまり言語モデルだから、ことばに限った範囲で人間にしかできないのがことばによる「情報化」ってことなのかな?
- 2026年5月11日
読み終わった読んだけど、自分の中で捉えきれていない部分がまだある。エヴァとかブルースリーとか、「趣味」という言葉とか割と親しみやすい例や言葉を使っているけど著者の専門のであるプラグマティズム、哲学を実践的に使うこと、を著者が実践している本なので著者の「使い方」を理解する必要があり、案外そこが難しいというか。キャッチーに見せかけてかなり骨のある本。これが新書って凄い。 著者のPodcastにハマったのきっかけでこの本も手に取ったけどたぶんPodcast聴くのも程々にしとかないと著者の言う「孤独」な状態にはなれないのだろうなぁ、しかしヨガ中にもPodcast聴くなんて、まさに常時接続な自分に気がつく。 同時並行で読んだ土門蘭さんの「ほんとうのことをかく練習」にはアーレントの同じ文章が引用されていて、土門さんにとっての「孤独」が書くという行為なのかなーと思ったり。 - 2026年5月2日
- 2026年4月28日
神経回路網の数理甘利俊一買った読み始めたこーゆー本はとりあえずパラパラっとめくって適当に目についたところを読む。するとちょうど今の自分が読みたかったような話題に思いがけず出会ったりしてめっちゃテンション上がる。両生類の捕虫機構と人間の立体視の機構は同じ仕組みを使ってるんだって、競合と調和の並列処理、息子の興味が - 2026年4月28日
重力アルケミック柞刈湯葉買った読み始めた小川哲さんが出版区でおすすめしていた作家さん。めっちゃ面白い🤣🤣🤣🤣!ずっと笑ってる。森博嗣先生の喜嶋先生の〜とか円城塔さん好きな人は絶対好きだと思う。読むのが楽しみ。 - 2026年4月28日
超個人的時間旅行藤岡みなみ読み終わった買った豪華すぎる。どーなっとるんやってくらい豪華すぎる。久保さんのお話がリアル小川哲さんの「火星の女王」でなんか胸熱だし伊藤亜和さんの締め方も流石やし友田とんさん、ワカクサソウヘイさん、難波さん良かった。そして岡田さんと同期で金融業界に入った私は見事に自分もタイムトラベルしてしまった。大手町、、ううムネガイタイ - 2026年4月28日
ロッタちゃんとじてんしゃリンドグレーン,A.(アストリッド),ヴィークランド,I.(イロン),山室静読んでる読み聞かせドラえもんをウン十年ぶりに観たらしずかちゃんがもんの凄く良い子になってるしスネ夫とジャイアンの嫌なキャラ加減もかなり和らいでてびっくりした。現代の価値観に合わせるとこうせざるを得ないのだけど、子どもって案外大人もびっくりするようなことを考えていたりするわけで。そーゆー「ワル」なものをどう消化するのか?アニメのキャラがこんなに良い子すぎると子どもも息苦しいのではないだろうかというよくわからん心配をしてしまう今日この頃。そんな時にはリンドグレーン。リンドグレーンしかない。中でもロッタ、悪ガキロッタ、最高です。山室静さんの謎のべらんめえ口調はちょっとやりづらいけどてきとうにアレンジして読んでいる。 - 2026年4月24日
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