彼らは読みつづけた "図書室のはこぶね" 2025年5月25日

図書室のはこぶね
*読書で見つけた「読書(する人)」* 《本から顔をあげた瞬間、物語世界と自分のいる世界とのずれに視界が歪んだ。わりと読書に没入できていたことを、そこではじめて知る。》 — 名取佐和子著『図書室のはこぶね』(2022年3年Kindle版、実業之日本社)
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