○帆を揚げる　会いたい人に会いに行くそれはほとんど生きる決意だ ○夏季休暇　君の時代の教科書を全て読みたい聖地巡礼 ○声だけが反響してる洞窟で外に出ずには星は見えない ○真剣に生き通したい不甲斐ない　いつか滅びる百年の為に 詩から生きる希望を感じられる気がする。