彼らは読みつづけた "本屋なんか好きじゃなかった" 2023年6月10日

本屋なんか好きじゃなかった
*読書で見つけた「読書(する人)」* 《自分が読書を苦手としていることを、なんだかんだ言いながらも実はそれほど深刻に捉えなくなったのは、タイミングさえあれば本はいつでも読める、本は読者を待っているということがわかったからだ。》 — 日野剛広著「読むことと書くことについて考える│前編│」(『本屋なんか好きじゃなかった』2023年5月、十七時退勤社)
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