
碧の書架
@Vimy
2025年10月13日

気になる
読みたい
東洋経済オンラインで一部が掲載されていました。それを読んで、この本は良さそうだと思いました。
ブランディングとか稼げる農業って本は無数にあるし、例に漏れずこの本の帯にもそんな事が書いてあるんですが、それが実現できたら農業界がこんな事になってないわけで…w皆が同じ事をやるようになれば結局差別化できず母数のひとつに埋もれてしまい、工夫し続けないといけないですから。天気に翻弄されながら生産して、薄利多売の構図の中で。
それでもこの本は、「確かに…」と思える、いわば当たり前の指摘が書いてあると感じます。一部読んだだけですがw
生産者や販売者という当事者になってしまうと、その当たり前のことがわからなくなってしまいがちなので、目線をリセットする為に読みたいです。


