
白樺
@shilacaba
1900年1月1日
チベット死者の書 サイケデリック・バージョン(1000)
ラルフ・メツナー,
ティモシー・リアリー,
リチャード・アルパート,
菅靖彦
自我の死 と 意識の拡張
ドラッグは鍵であって、セット/セッティングが重要なものであること 知見と抵抗の低さが前もって持ち合わせること
ダンテス・ダイジ『ニルヴァーナのプロセスとテクニック』を一度読んだとき何も理解できなかったのを思い出した チベット仏教で用いられる用語の意味をインプットすれば理解が捗る気がする
解説の木澤佐登志も良いです
再読必須
LSD、マジックマッシュルームが合法の時代であれば間違いなく摂取していただろうし、ティモシー・リアリーの自伝『フラッシュバック』が読みたくなった



