
トマト1号
@tomato_1
2025年10月29日
原郷の森
横尾忠則
読み始めた
@ 図書館
横尾さんのアトリエ前の公園、いつもの散歩道を歩いていたら、三島由紀夫がひょっこり現れていちゃもんをつけてきた!
なんだこれは……!
そんな感じで古今東西の芸術家たちがひょっこりひょっこり、現れて何か言っては消え、していく。
たいはんに分厚い本なので、図書館で気分転換に少しづつ読み進めようと思う。
GUCCIの横尾忠則個展会場にも置いてありました。



トマト1号
@tomato_1
図書館で読み始めた。
23分の1。
"俺" のいる「森」、語られる「時間」、目次には「最終章 宇宙へ行くために美術をやっている」
『サピエンス全史』の物語、
映画『次元を超える』の森、宇宙、物語
古川日出男『大きな森』もそうか。
表現は、物語(ナラティブ)と相関し宇宙と相関しているもの、と、そうでないもの、に二分されるのかもしれない。(言ってみたかっただけ)