
きらた
@kirata
2024年8月30日
日本扇の謎
有栖川有栖
読み終わった
記憶を失った青年が暮らしている離れで女性の遺体が発見される
事件と共に姿を消した青年に捜査の目が向けられるが‥
火村·有栖の国名シリーズ11作目
国名シリーズを1冊目からノベルス版で追っていた者としては、ノベルス版を買う以外の選択肢は有り得ない‥!
と、言う訳で、店頭の愛蔵版をスルーしてノベルス版をお取り寄せ致しました (ૢ˃ꌂ˂⁎)
歴代の国名シリーズのアレやらアレに比べると事件の謎等は弱めに感じるが、終始安心して読める‥飽きること無く楽しめるとでも言うのか、構成の良さ?読み物としての質を保っている?のは流石としか言いようがない
個人的にはプロローグのきゅんきゅんを返せ!なのだが(笑)、それもまた、それだけ話にのめり込んでいたとの証
悲しみの余韻を感じる作品でした
犯人やその周囲の人々に対しても何ていうか‥後悔しきりだろうなぁとかぐるぐる考えてしまいますね‥