
きらた
@kirata
2025年3月30日
これはミステリではない
竹本健治
読み終わった
香華大学ミステリクラブの夏合宿で悲劇が起きた
偶然同じ施設に居あわせた“汎虚学研究会”の高校生達も巻きこまれ、事件の謎に挑むのだが‥
『汎虚学研究会』の続編であり、まさしくタイトル通りな作品
前作の『汎虚学研究会』収録の後半2作位を読んで“肌に合わない”と感じたのなら回れ右してスルーするのが良しと思われる
人を選ぶ方の竹本作品になるのかな?
‥とは言っても、個人的には“ミステリではないと切り捨てるのもなんか違くない?”との感覚があったり
や、でもミステリ作品としてのオススメは出来ないか‥うーん
わ た し は す き !! その一言に尽きる
曖昧でモヤモヤとした居心地の悪い幻想的な夢を見せられたかのような話‥かなぁ?
『匣の中の失楽』に比べれば、広く門戸を開け放ってるようには思うのですが、私も完全に本作を理解出来てる気は全くありません
ただ、汎虚学研究会の彼等が割と好きなので好意的に受け止めてる面もあり‥(´ー`A;)