
はれのき・ちゅうた
@harenokichuta
2025年10月29日

読み終わった
@ BUNKITSU TOKYO
文喫東京で、建築の棚を見ていたら、大学の同期が書いた本をたまたま発見!
行政や経済の大きなシステムからこぼれ落ちてしまった「都市の隙間」という空間。東ドイツのライプツィヒという都市で、そうした隙間を再生し使いこなしている活動を論じた本。著者自身が空き家を自ら借りてDIYした「日本の家」の記録も記載されている。
都市の隙間は、草の根的で人間臭い活動によって支えられている。どのプロジェクトも様々なトラブルに見舞われているけれど、話を聞くことをやめずにオープンな姿勢でいることは共通している。
ルールも大事だけど、結局はちゃんと問題と向き合おうという当事者の姿勢が物事を前に進めるのだ。
日本でも似たような課題に直面することもあるだろう。そんな時に問題をマイナスと捉えず、この本のように対話の機会だとして、前向きに問題と向き合えればいい。
