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はれのき・ちゅうた
はれのき・ちゅうた
@harenokichuta
工務店の設計・施工をしています。一級建築士。 3児の父。建築や都市、旅行、コーヒーなど。 日々の暮らしに根付いたものを読んでいきたいです。
  • 2025年6月29日
    図書館を建てる、図書館で暮らす
  • 2025年6月29日
    プロジェッティスタの控えめな創造力
    皆さんの感想を見ていたら、興味をそそられた本。 読みたい本リストへ追加しておこう。
  • 2025年6月28日
  • 2025年6月27日
    中心のある家 建築家・阿部勤自邸の50年
    建築家・阿部勤のいえ展を見て再読。 展示会で見た空間を思い出しながら。 独特のスケール感や、階段の上り口の変遷などちょっと分かった気がする。 この自邸が独立後2軒目で30代後半。 作品のほとんどが40歳以降というのが、おじさんを勇気付けます。
  • 2025年6月22日
    ほしい暮らしは自分でつくる ぼくらのリノベーションまちづくり
    10年ほど前に書かれたリノベーションの本。自分の関心の原点を考えたくて読んだ。 地方の空き家問題に対して、自らも出資をして空き家を借り上げリノベーションをして、まちを盛り上げていく。 根本的な問題は、10年前も今も変わらない。 不動産と建築と両方の視点で考えること。DIYやシェアの仕組みで建築を再生すること。まちのリノベーションという視点。 今でこそ普通だけど、それを普通にしていった時代だったんだろうなと感じる。そんな時代を切り拓いた嶋田さんの行動力と人柄に、感謝と尊敬を。
  • 2025年6月22日
    夢の守り人
    夢の守り人
    守り人シリーズの3作目。 2作目の読了から間が開いちゃっていたから、覚えているか心配だった。 けれど読み始めると、すぐに物語の世界へ入っていく。 不思議な世界を行ったり来たり。 ファンタジーってこういうものだよな。と思わせてくれる一冊。
  • 2025年6月20日
    陽気なギャングが地球を回す
    「何か面白い本を貸してよ!」ときた義父に貸した本。 この本を読んで、伊坂幸太郎が気に入ったらしいです。 自分も久しぶりに読みたくなってきた。
  • 2025年6月19日
    すごい建築士になる!
    すごい建築士になりたいのである。
  • 2025年6月17日
    夢の守り人
    夢の守り人
  • 2025年6月11日
    書庫を建てる
    書庫を建てる
    堀部さんは家づくりには建築家、施主、施工者…それぞれの物語があるという。 それにしても、施主の語る家づくりはここまで赤裸々でないといけないのだろうか?祖父に対する尊敬の眼差しと、父に対する苦々しい想い。 それが仏壇置き場+書庫という超特殊解の用途につながっていく。 堀部さんはそんな施主の想いを受け止めて、時には施主の要望を否定しつつ、形をつくりあげていく。 堀部さん程の建築家には、それに相応しい施主が集まってくるのだなと感じた。建築家の覚悟も凄まじいが、施主にも建築家の提案を受け止めて決断する相応の覚悟が求められる。 そんな施主と建築家と施工者のバチバチの想いと苦労が読める本。 個人的にはもっと断熱をしてくれぇ!と思う。
  • 2025年6月9日
  • 2025年6月8日
    ちょっと踊ったりすぐにかけだす
    「日記は感想よりも観察」と言う古賀さんの日記がどんなもんじゃと読んだ本。 この本は、実の子供の観察日記であり、自分を客観的に記述したものだった。時おり書かれる「子供たちは学校へ、私は仕事へ」という言葉がなんか良い。
  • 2025年5月29日
    書庫を建てる
    書庫を建てる
    建築の本を読みたくなった。
  • 2025年5月29日
    本の逆襲 (ideaink 〈アイデアインク〉)
    本の未来について語る本。10年以上前の本だけど、まったく色褪せない。 そして今ポッドキャストでお話されていることと、この本で書かれていることが、ほとんどブレていない。これはすごいことだ。 「本の未来は暗い」とネガティブに煽る人たちに、『暗いのはあなたの未来だけです。どうか本の未来まで巻き込まないでください』と言い切る最後のページが特に熱かった。
  • 2025年5月22日
    本の逆襲 (ideaink 〈アイデアインク〉)
    内沼さんのポッドキャスト「本の惑星」を聞いたのがきっかけで読み始めた。
  • 2025年5月22日
    サブマリン
    サブマリン
    家裁調査官が主人公のお話。 『チルドレン』の未来を描いているらしいが、こっちから先に読んでしまった。 破天荒な調査官の陣内がとにかく目立つ。 ひねくれていて、やる気がなさそうで、がむしゃら一直線な人で、ときおり真理をつく。 彼がいると退屈しなさそう。
  • 2025年5月19日
    サブマリン
    サブマリン
    逆ソクラテスとセットで借りた本。
  • 2025年5月18日
  • 2025年5月15日
    「人生の地図」のつくり方
    「社会学者がビジネス書を一掃しに来た」というレビューに惹かれて手に取った一冊。 巷にあふれるビジネス理論を「人生」というプロジェクトに適用するとどうなるのか? そんな視点で論じられた本です。 冒頭に登場する「緊急性×重要性」で考えるアイゼンハワー・マトリクスが特に印象的でした。 人生という長期スパンで見ると、「緊急かつ重要」な出来事なんて、実はほとんど存在しない。 そもそも、何が「重要」だったかは、後になって初めてわかるものだ——という指摘は面白かったです。 ビジネス理論は人生設計の役に立ちますが、人生という壮大なプロジェクトへ使うには、それらの理論を拡張して考える必要がある。そんな実例がたくさん出てきます。 全38セクションとトピックが多く、多角的に楽しめた一方で、それぞれの章をもっと掘り下げて読みたくなる物足りなさも。 次はもっと突っ込んだ話が読みたくなりました。
  • 2025年5月14日
    リカバリー・カバヒコ
    心温まるお話が読みたい、と思い開いた本。 期待を裏切らないあたたかさ。
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