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はれのき・ちゅうた
はれのき・ちゅうた
@harenokichuta
工務店の設計・施工をしています。 3児の父。建築や都市、旅行、コーヒーなど。 日々の暮らしに根付いたものを読んでいきたいです。
  • 2026年8月23日
    ハーモニー
    ハーモニー
    学生時代に読んだ本の再読。 当時よりも現実がハーモニーの世界に近づいたと感じる。
  • 2026年8月15日
    かがみの孤城
    かがみの孤城
    気持ちの描写が良いなと思った久しぶりの徹夜本。 主人公は学校に行けなくなってしまった中学一年生のこころちゃん。どうしても同じ境遇の娘のことを考えながら読んでしまう。 著者が「当時の自分に贈ったら尊敬してもらえる本」と紹介しているらしく、まさしくそういう本だ。思春期に誰しもが、この本にあるような失敗や苦しみを経験していて「こんな風に思っていた」「代弁してくれた」と感じる箇所が必ずあると思う。
  • 2026年8月15日
    東京都同情塔
    東京都同情塔
    文庫本は建築家の永山裕子との対談、青木淳による解説が入り豪華な構成だった。 難解な内容だったけれど、青木淳に解説されると、ふむふむなるほどといった気持ちになってくる。 ザハ・ハディドの新国立競技場が建築された世界線の話、コロナとAIの話題も盛り込まれていて、2年前だともっと自然に受け入れられていたのかもしれない。 今読むと、建築されなかった新国立競技場と虚構としての東京都同情塔を、作者の思想で勝手に結びつけられたように感じて、モヤモヤしてしまった。
  • 2026年8月15日
    何も起きない夜日記
  • 2026年8月15日
    カラフル
    カラフル
  • 2026年8月13日
    最後のトリック
    最後のトリック
  • 2026年8月12日
  • 2026年8月12日
  • 2026年8月12日
    本日は大安なり
  • 2026年8月10日
    日記をつけて何になる?
    最近日記の本をよく読んでいる。と書き始めるのももう何回目だろうか。それくらいには読んでいる。 著者は日記のお店「日記屋月日」の初代店長だ。その経験から、日記を編集すること、日記を本にして売ることについての章を設けている。他の日記本にはない視点で面白かった。 日記は自分と世界との接点を増やして、緩やかに他者とのつながりをつくるものだと結論づけている。自分にしか見せないつもりで書いていた日記も、書き続けると誰かに見てもらいたくなる。ちょうど自分がそんな転換点にいて、共感できた。 readsに感想を載せることも、この本で言われている日記を他者に開くのと似ているように感じる。 自分だけの世界から、他者との接点を見出すことについて考えた一冊でした。
  • 2026年8月1日
    ほんとうのことを書く練習
    この本は、「ほんとうのこと」とは何かを問いかけ続ける。 ほんとうのことは飾らない自分の心の底から表現された言葉。嘘偽りのない素の表現。 本を「ほんとうのことが書かれた本」と「ほんとうのことが書かれていない本」で分類するのは新鮮だった。 読み終わると、「これはほんとうのことだろうか?」という問いを常に突きつけられる。自分の言葉、行動に対して半ば呪いのように。 ほんとうのこととは相対的なものらしい。人によって何がほんとうのことか変わる。場所やタイミングによっても変わる。つまり、何がほんとうのことなのかを常に考えないといけないということ。 それは大変なことにも思えるけれど、ほんとうのことにだけ囲まれた暮らしは良いものだろうとも思う。
  • 2026年7月17日
    知の編集工学 増補版
    編集とは「情報の組み換え」であると受け取った。人間は頭で考え、言語でやり取りする以上、すべてのモノは情報であり、人の生きる行為は全て編集だと言える。 しかし、あれも編集、これも編集と枠組みを広げすぎなようにも感じた。 松岡正剛の文章は、途中で様々なところへ飛んでいく。 それがすごいと感じつつも、理解できなかった。 この本を読み、分かるようになったとはまだ言えないけれど、松岡正剛の思考にちょっとだけ近づくことが出来たと思う。 紹介される編集の技法がデジタルのノート術と非常に相性が良さそう。 それは松岡正剛の時代を先読みする力なのだろうか。
  • 2026年7月7日
    ノースライト
    ノースライト
    建築家が読むべき、建築家が主人公の小説。 建築家のあらゆる苦しみが出てくる。お金、売れない苦労、家族、理想の建築とのギャップ。小説だけど、読んでいるといたたまれない気持ちになる。 そして同じだけ、建築家の熱い想いも感じることができる。これが自分なんだという建築をつくる熱意。つくりあげたという実感。なぜ建築家になったのか。そんな最初の頃の気持ちを呼び覚ましてくれる。 建築に携わる人には特に読んでほしい一冊だ。 ブルーノタウトが物語で重要な役目を果たす。タウトの日本での暮らしや建築についても知ることができる。この小説はブルーノタウトについて書きたかったから出来上がったのではないだろうか? 終盤の盛り上がりは、ちょっと前の設計事務所の姿だなと思いつつも読んでいて熱くなる。いつか自身の建築への熱意に疑問を抱いた時に、再読したい。
  • 2026年6月30日
    死ぬまで生きる日記
    小学生の頃から「死にたい」という思いを持ち続けてきた著者が、2年間のカウンセリングを受けた記録を綴った本。カウンセリングとはこういうものなのかと知ることができる。 乗り越えるべきものだった「死にたい」という気持ちはなくなることはないけれど、カウンセラーとの対話をする度に変化して、一緒に生きていくものへと変わっていく。そして、最後は違う言葉に置き換えることができるようになる。著者とカウンセラーとのそんなやりとりに自分を重ねてしまいました。 二人とも言語化する能力がとにかく高い。もっと自分の心を言葉にできるようになりたい。他人の心に深く響く言葉を投げかけたいと思いました。
  • 2026年6月26日
    NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法 新版
    NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法 新版
    非暴力で対話をするための方法論。 言ってることは超シンプル。けれど、理解し実践するのは難解だ。 現代のケアの文脈で、基礎にあたる本だと思った。 事実と自分の感情、それから自分が本当に求めていることをしっかり分けて表現できるようになること。普段の生活でちょっとだけ意識して行動してみようと思う。 Aiとのペアリーディングはここでも役に立った。 一章ずつ読書メモをAIに打ち込み、補足をしてもらいながら読む。 古くてわかりずらい実例を現代版に置き換えてもらったり、直訳的で難解な表現に解説を加え、さらに原文も出してくれたりして理解が深まる。ここまで詳細にAIが記述できるのは多くの人に長年読まれてきた古典本だからこそ。
  • 2026年6月20日
    帰れない探偵
    帰れない探偵
    全然知らない本だけど皆さんの感想が素敵で読んでみたくなる。 こういう出会いがあるのがreadsの嬉しいところ
  • 2026年6月17日
    ツバキ文具店
    誰かに手紙を書きたくなる。 主人公はツバキ文具店の店主、ポッポちゃん。文具店の傍ら、手紙の代筆屋を営んでいる。代筆屋なんて仕事があることを初めて知った。 ラブレターから絶縁状まで、手紙は様々だ。ガラスペンに筆、万年筆、手紙の中身に合わせて道具も変える。紙を選び、相応しい様相で宛名を書き、封筒を用意する。これだ!という切手を貼る。 手紙は文章以外でも、たくさんのことを伝えることができる。こんな手紙を自分も描きたくなる。 リアルな鎌倉での暮らしを感じられるのもいい。鎌倉が重ねて来た歴史が、こんなにも生活の中に浸透してるって理解できる。鎌倉とか京都とか歴史ある街に住みたくなった。 続編もあるらしいので読みたい。
  • 2026年6月15日
    ふたりの読書会
  • 2026年6月15日
    増補 ネガティヴ・ケイパビリティで生きる
  • 2026年6月10日
    関係人口の時代
    離れている特定の地域に愛着を持ち、商品を買って応援したり、定期的に通って住民と親しくなったり、イベントやお祭りを手伝ったりする人を関係人口と呼ぶらしい。都市に住みながら地方に短期間留学したり、二拠点居住をしたり、観光と定住の間の新しい地域活性化のプレーヤーとして注目されている。 地域のために何かをしたい人と、外部のつながりを求めている地域がこんなにも存在することを知れた。 もう地域の人口減少を食い止めるのではなく、人口減少する中でどのように豊かな暮らしを送るかを考える段階にきている。空き家も増える中で、一つの地域に留まらず、複数の場所に住むというのは魅力的な選択肢に見えた。島留学とかしてみたいな。
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