きらた "炎舞館の殺人 (新潮文庫)" 2025年1月22日

きらた
きらた
@kirata
2025年1月22日
炎舞館の殺人 (新潮文庫)
山奥に住む陶芸家が行方不明となり、共に暮らしていた弟子達の間で後継者を巡る確執が生じ始める そんな時、窯の中からばらばら死体が発見され‥ シズカさんのシリーズ作‥第5弾、かな? 時代設定の必要性に疑問を感じるのは今回も変わらず 前作辺りから強く感じる様になったのは、余剰さと物足りなさ そちら側に紙面を割くなら、こちら側の心情なり場景なりを書いた方が、納得出来たり衝撃受けたりするんじゃないかなぁ、との、悔しい?惜しい?そんな気持ちが今回も強く ふんわり読んでるニンゲンなので、読み込みや気付きが浅くて、変なこと言ってるかも知れませんが、個人的にはそんな気持ちになりました あ、でも、凄絶とも静謐とも取れるラストに悶えたとは書いておかねば 惜しいなぁと思いながらも、雰囲気は好きなのです シリーズはもう1冊出ているのかな? そちらも読む予定です
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