
きらた
@kirata
2024年12月22日
完全なる首長竜の日
乾緑郎
読み終わった
漫画家の淳美は自殺未遂により意識不明の弟と特殊な装置で対話をし、記憶を探るが、次第に不可思議な出来事が起き始め‥
あわあわとした不安定さが漂い、怖いと言うよりは居心地が悪い、落ち着かない、薄気味悪い、そんな感覚が付きまとう
ラストはかなり衝撃的だけど、無理がない終わり方‥こう言う締め方しかないだろうなぁって思ったので、とても納得出来た
しかし、ミステリと思って読んでいたので、いやいやいやいや‥‥と当惑はしました
嫌いじゃないけど!
謎が解けてスッキリとの形はな‥‥い?
いや、謎は解けたけどスッキリ出来ない気持ちを抱く事になっただけか?
んー‥‥
幻想味に面白さを感じれる人なら向いてるかも
ガチガチの謎解きミステリ好きな方には不向きかも
幻想ミステリって感じなのかな?
あ、あと、精神が健全な時じゃないと、変な風に引き摺られるかも知れないので、ちょっと注意した方が良いかも知れません