えぬ "神に愛されていた" 2025年11月1日

えぬ
@enu_63
2025年11月1日
神に愛されていた
衝撃的だった。読了後の余韻がすごい。 羨望と嫉妬も、希望と闇も紙一重であると思った。そして小説家の苦悩を身近に感じることができた。書くことは、自分の膿をだすこと。その痛みが小説になる。木爾チレンさんの作品をもっと読んでみたい。
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