神に愛されていた
96件の記録
おんぷ♩@onp_bookchan2026年1月14日読み終わった『神に愛されていた』 木爾チレン 作家の光と闇をこれでもかと教えてくれた1冊。 私は、小説が大好きだからこの作品が読めて本当に良かった。 作品自体も勿論素敵だったけど 文庫版の後書きが本当に本当に良くて。 皆さんにもあの素晴らしい後書きを絶対に読んでほしい。




Michika@0610shun2026年1月5日読み終わった前半と後半で語り手が変わるから、 同じ出来事が全く違う色合いで浮かび上がる! 才能のある人ほど、 自分とは違う突出した才能の持ち主に惹かれ、 嫉妬や不安を抱いて自分を見失うのかも。 登場人物2人の違ったベクトルの狂気がビンビン伝わってきた。 道を踏み外して人生が狂ったとしても、 それは神様から与えられた才能であり、 個性であり、魅力でもある。 苦悩した結果ある一点道が開けた時に悟ることができたら、 まさしく神様から愛されたと言えるのかなぁと いろいろ考えさせられて、余韻がすごい!









よっちゃん@addicted-to-books2025年12月28日読み終わった図書館本2025誰かの事をこの人は『神に愛されている』な、と思うことはある。それはもしかしたら他の人から見たら自分の事であるかもしれない。嫉みが付随するとやっかいなことになりすぎる。こんなすれ違いなければよかったのに!といつもモヤモヤするけど、それは作り話だからと妙に受け入れながら、登場人物の気持ちにはリアル感があり共感していた。
五月晴@satsukibare2025年12月27日読み終わった胸が苦しい…。 物語のしかけにはかなり早い段階で気づいていたので、2人のボタンのかけ違い(にしては大きすぎるけれど)にただただ胸を痛めながら、物語を辿りました。 そして終盤、「神に愛されたかった」という章タイトルで、息が詰まりました。 しんどくて、痛い思いをする小説でした。 でも読めてとても良かったです。 作家さんが読むと、また違う見え方になる物語なのかなあ…。



お姉さん@nong_chang2025年12月19日読み終わった素晴らしい小説でした。 愛憎が渦巻く物語なのになんと美しい作品なのか。 泣けるようなシーンも実際あったのですが、なぜだか自分でも戸惑うくらい涙を伝わせながら読みました。



ほんね。@Honne_03302025年11月22日読み終わった登録忘れ。11/22読了。 文章自体はすごくさらさらと読めるけれど、登場人物の抱えるものは激重感情。 なんというか、すれ違いばかり発生していて、客観的に見ている側からはそんなことないよーーってなるけど当の本人たちは気がつかず。 光と闇、羨望と嫉妬、どれも紙一重のものなんだなと。 人って分かり合えないものだから、話し合って語り合うことが何より大事なんだなってそう思う。 多分この2人も、どこかでこの結末を回避できたルートがあったはずなのにな。でもそれができないのも、また人生なのかもしれない。







かわうそまん@taktak8132025年11月19日読み終わった嫉妬と思慕。焦燥と崇拝。ほんの少しのボタンの掛け違えで交わらなかった想い。視点が変わることで作品のイメージがガラっと変わる。「雨」が誰なのかは途中から想像がついたけれど、想像できたからこそ物語により引き込まれた気がする。この2人の関係は女性どうしだからなのだろうか。男性の自分にとって、冴理の感情(嫉妬、焦燥)はなんとなく理解できるけれど、天音の感情(思慕、崇拝)はピンと来るものがなくて、なおさら興味深かった。- いさ@zvsinombvs365022025年11月14日読み終わった本の感想で、ほかの作者の言葉を使うのは褒められたことではないだろうけどずっと「才能なんてその人を食いつぶすだけ」というセリフが頭をよぎっていた。




えぬ@enu_632025年11月1日読み終わった@ 自宅衝撃的だった。読了後の余韻がすごい。 羨望と嫉妬も、希望と闇も紙一重であると思った。そして小説家の苦悩を身近に感じることができた。書くことは、自分の膿をだすこと。その痛みが小説になる。木爾チレンさんの作品をもっと読んでみたい。



アールミン・ことり@yuyuyu_kotori2025年10月19日読み終わったリュウミンさらさらっと読める読み心地だけど、登場人物の感情が激重。 それぞれ才能があるからこそ、こんなことになってしまったのだなぁ。向き合って本音を語り合えていれば良かったのに、つらい。真面目に頑張っていたもう1人が報われて良かった。



にどね@h_booklog2025年10月18日読み終わったブクログで話題になっていたので読んでみました。 冴理と天音。ふたりの女性作家の光と影、希望と絶望、羨望と嫉妬、愛と憎しみの物語。 作家に限らず作品を生み出す職業というのは、その売れ行きや評判・人気が目に見えてわかる精神的に過酷な職業だなと常々思っていたのだけれど、この作品でその思いが一層強くなった。 冴理と天音の光と影を描いているようで、この作品自体が光と影の物語になっていたなと思う。 冴理と天音、それぞれにとっての「神」とは。


こたか@kotaka2025年10月11日読み終わったタイトルに惹かれてずっと気になっていたのを、今日文庫化されているのを見つけてその場で購入。読みやすくて一気に読んだ。大方先は読めたし、気になる部分もあるけれど、あとがきを読んで応援したい作家さんだなと思った。



にいろ@niiro2025年10月9日読み終わった今読み終わった。ぶっ通しで読んだ。作家同士の憧れや嫉妬が存分に描かれていて、途中からの展開に驚きもあり、おもしろかった。濃いめの「商業女の感情」って感じだった。表紙からおとなしめの物語かと思いきや激情。構成好きすぎる……。





mika@towa_towa1900年1月1日読み終わった2025年読了本二人の天才と、「純粋」を超えた狂気。 そして、すれ違い。 最後にすーっと結びついていくけど、切ない…。 「神」とは誰なのか、「神」に愛されていたのは誰なのか。 そんなことを考えながら余韻に浸れる素敵な作品でした。







































































