本の王子さま "慟哭" 2025年10月15日

2025年10月15日

貫井徳郎

買った

読み終わった

展開は予想しつつ、慟哭の原因も察しながらも慟哭というタイトルにするのだから相応の何かが更にあるのかと思ってたら最後の3行で声出た最後の1行のあとの、彼の表情が想像出来るタイトルだと思った

沈黙のパレード読んで思い浮かんだのが何故かこの小説だった多分警察に対してこっちの事件はいいからそっちの方の解決に心血注いでくれよ！！！となったからだと思う

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