tako "みいちゃんと山田さん(4)" 2025年11月11日
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2025年11月11日
みいちゃんと山田さん(4)
亜月ねね
読み終わった
1巻を試し読みして、続きが気になっていたところ、クーポンで割引になったので購入。 作者の友人をモデルにしたフィクションということで、「浮世離れしたような物語が現実に起きていた」ということをリアルに感じた。(2010年が舞台) アンダーグラウンドな世界なのに、日常のそばにあるこの感覚。どこかで感じたことのある違和感。 結末に救いはあるんだろうか…。
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