
tako
@tako
心理学勉強中のアラフォー母ちゃん📕
月3冊のアウトプットが目標です。
- 2026年6月30日
読み終わった知っているようで知らなかった「具体と抽象」 この概念を考えるきっかけがあり、もっと知りたいとまずこの本を読んでみました。 『具体と抽象を行き来することが思考力を鍛える』 「なんで勉強しないといけないの?」の答えのひとつが、ここに詰まっています。 読まないだろうけど、我が子にも読んでほしいなぁ! 私ももっと早く知りたかった。 そして本当にこれ! 『具体の世界しか見えていない人は 抽象の世界が見えている人を理解することはできない』 「そうそう、具体の人っているよね!」と思ったのと同時に、 「1を聞いて10を知る」なんて言葉が死語になりそうな現代でも、やっぱり抽象が扱える人は強いなと、 私も具体↔︎抽象の行き来を鍛えたいと思いました。 次は大人向けの具体と抽象の本を読んでみよう。 - 2026年6月27日
体力おばけへの道 頭も体も疲れにくくなるスゴイ運動國本充洋,澤木一貴読み終わった体力をつけたいと友人に相談していたら 「私は理論を頭に入れた方がやりやすいから、そうしたよ。」ということを教えてもらい。 確かに自己流でやろうとしていたなー!と 目ぼしい本を買ってみたうちの一冊がこちら。 『体力おばけ=年齢に関係なく元気で、日常生活を涼しい顔で乗り切ってしまう“タフで頼もしい存在″のこと』で、 マラソンなどのハードな運動とはまた違った定義でした。 ・体力をつけるには、週1回1時間の運動より、毎日3分の活動の方が効果的。 ・運動ではなく「動かない時間を減らすこと」も効果的。 ・体力は常に更新し続けなければ、維持できない。 という部分で、スモールステップでやっていこうと思えたし、 ・行動体力には6つの要素があり、鍛える運動はそれぞれ違う。 (それをバランスよく鍛えるエクササイズが収録されている) というのも知っているようで知らなかったなと、確かに〜と納得でした。 私の課題だったリカバリーに関するセルフケアも紹介されていて、押し入れに眠っていたフォームローラーを引っ張り出してきました(笑) とにかくゼロの日を作らず、継続すること。 小さな一歩からはじめます。 - 2026年6月27日
魔女の体力 40歳、女性が体力をつけるべきときイ・ヨンミ,田中千晴読み終わった帯の「体力で何かを諦めなくてもいいように。」が刺さって購入。 41歳。周りの元気な友達を横目に、 なんだか身体が思うようにならなくて。 このまま歳を重ねていくのか…と不安になっていたこの頃。 ドンピシャなタイミングで読むことができました。 体力を身につけるのが人生にどんなに素晴らしい影響を与えるかということ。 コツコツと積み上げれば確実に体力はつくということ。 ものすごく勇気もらいました! 読んでいると身体を動かしたくてウズウズして、散歩に出たくらい(笑) 著者は韓国で200冊以上の本を手がけた編集者で、今は本の執筆や講演会での講師業、韓国の小説を日本のマンガ業界に輸出するエージェントとしても活動されている方。 体力のなかった妙齢のいち女性としてのリアルはもちろん、 心理学の話が出たり、様々なジャンルや世界中の本からの引用など、編集者ならではの視点が面白くて、一気読みでした! 個人的に響いたところ↓ 20年近く高血圧症を患いながら、服薬でコントロールされているけれど 「あまり気にしていない。心配をしたところで、私が意のままにできることはないのだから。」 という一文に、 私も婦人科系の薬を飲み始めたばかりで副作用の不安がかなりあったけれど「確かに!」と思って。 それより出来ることから体力作りやってプラスにしていこうと思えました。 いつか目指したいのはこんな体力。 「いくらお金持ちの財閥だとしても、自らの足で歩かなくては辿りつけないような場所。いくら時間に余裕がある旅行者だとしても、体力がなくては夢見ることすらできない場所。果てしなく広がる大自然の懐に入って、その天国を味わいたい。」 私も味わいたーい! - 2026年6月19日
心はどこへ消えた?東畑開人読み終わった【序文より要約】 2020年5月から2021年4月にかけて、コロナ禍真っ只中に週刊文春で連載された作品。 コロナの最中でも必要だったのは、コロナや、政治や、グローバル資本などの大きすぎる物語ではなく、極めて個人的な小さすぎる物語であった。 心はどこに存在するのか? クライエントが語る小さすぎる物語の中の、これまた小さすぎるエピソードに、心が立ち現れる。 ときにほのかに、ときにあざやかに。 p91 「見てくれている」これが重要なのだ。人を褒めるのが難しいのは、言葉のテクニックの問題ではなく、「よく見る」のが難しいからだ。 だから、もし、他者のいいところを偶然見かけてしまったら、率直に伝えると良い。それは幸福な瞬間なのだ。 - 2026年6月1日
居るのはつらいよ東畑開人読み終わった東畑さんの文章力、読ませる力は本当にすごい。 エッセイかと思いきや、実話に基づく創作(もちろん守秘義務があるから) なのに、沖縄のデイケアでの日々が真に迫ってくる描写が、エッセイや小説としても秀逸。 そして、このような書き方だからこそ伝わる、ただ「居る」ことの難しさと、その価値。ケアの真髄。 このデイケアでの体験があったからこそ、臨床心理士として、カウンセラーとして、心に届く著作を次々に出されているんだなと感じました。 ────────────────────── 不登校の子育てでずっと知りたかったことが、 「見守る」と「背中を押す」のバランスでした。 それが「ケア」と「セラピー」だと知ったのはつい最近のこと。 ケアとセラピーは醤油とコーラではない。 ウィスキーの水割りやカルピスウォーターのようなもの。 (注:水割りの例えは別著『雨の日の心理学』より) そう、全面的に見守ればいいものでも、どんどん背中を押すものでもない。 結局、子どもの様子を見ながらその割合を調整していくしかないもの。 臨床心理学奥義「ケースバイケース」なのだ。 バシッと「これさえやればOK!」といった秘伝の書はない。 「これでいいのかな」「あっ、背中押しすぎたな」と、悩みながら試行錯誤している日々そのものが正解だったということを知れて、本当に良かった。 ケアとセラピーの定義についてもよく分かりました。 - 2026年5月30日
名探偵コナン 空想科学読本柳田理科雄,青山剛昌読み終わった漫画やアニメの、現実にはありえない設定を真面目に科学で紐解いていくのが、空想科学読本シリーズ。 これまでも何冊か読んだことがあったけれど、コナン一色とは!期待大! コナン好きの娘と本屋で見つけて即購入です。 苦手な数字は雰囲気でキャッチしつつ(笑)思わず笑いながら読みました。 さすが理科雄先生(りかお、本名なのがこれまたすごい) 一番印象に残っているのは、服部平次の章。 大脳の判断を通さない脊髄反射(熱いものに触ってとっさに手をひっこめるようなやつ)について説明されているのだけれど、これが和葉への愛に繋がるんだから面白くて。 しかも、たまたま読んだ次の日に脊髄反射の話になって、「あ、これ昨日読んだ平次のやつ…!」となり(笑) こうやって知識を覚えるのは楽しい。 そして最後に裏表紙見て、対象が小学校中学年からなのに驚き! そうか、この内容は小学3年生でも理解できる子はできるのか…と。 大人も子どもも一緒に楽しめる本です😊 - 2026年5月30日
幻夏太田愛読み終わったいやー、期待を裏切らない面白さ。 唯一の欠点を挙げるとすれば、読み始めると夢中になって他のことが手につかなくなること! 前作の「犯罪者」が上下巻で1,000ページ近かったことを考えると、今回は1日で読み切れて良かった〜。 続編なので、登場人物のキャラクターが頭に入っていることでより楽しめた。 今回のテーマは「冤罪」 23年前の夏休みが重要な舞台なんだけど、 小学生の頃の夏休みの雰囲気って、なんであんなに心身に染み付いて、懐かしさが体感を伴って蘇るんだろう。やっぱり特別だったんだなぁ。 それを思い起こさせる表現力が秀逸だし、 その明るさと対比される犯罪という重く暗い行為が際立って、そこに更に犯人のやり切れない想いが滲んで切なさが倍増する。 次回作は上下巻。いつ手を出そうかな…! - 2026年5月7日
読み終わった著者の方からいただくという僥倖。 読んでまず凄いと思ったのが、文章の雰囲気がご本人の雰囲気と一致していたこと。 身口意(やること、言うこと、思うこと)が同じ方というのは、やはり素敵✨ 「人としての在り方がまず大切」ということを身をもって体感しました。 自分を知る方法がいろいろと紹介されているので、 起業するまでは思っていなくても 「自分のやりたいことってなんだろう」という 悩みがある方は、参考になる部分が多いはず。 ビジョンの重要性、軽やかな意思決定(仮決め)でとにかく行動量を増やすことなど、 具体的な道のりが提示されていて、 大副業時代の水先案内本であり、灯火になるような1冊でした。 - 2026年5月4日
読み終わった『教育虐待』という言葉を世に知らしめた、センセーショナルな事件だった。 ノンフィクションという事実が、読んだ身に重くのしかかる。 本当に目を疑うような、壮絶で歪んだ母娘関係。 でも、この本を読んでとても良かった。 それは、あかりさん(仮名)の判決後の気持ちの変化を知れたこと。 残虐な殺人犯なんかではない、そこには人の優しさや温かさを受け取れる普通の女性がいた。 これまで守られてこなかった女の子がいた。 でもだからこそ同時に思う。 どこかの時点で、誰か気づいてあげられていたら、手を差し伸べられていたら、結末は違っただろうと。 でももし、私の隣にあかりさんがいたとして、私に何が出来ただろうかと。 私の友人が言っていた「人に頼るのは弱さではなく強さ」の言葉が身に染みる。 (ご本人は何度も助けを求め、逃げては連れ戻されて、それでも自分の人生を諦めずにいたのだけど…) 刑期を終えた彼女の人生が穏やかで幸せなものであるよう、願ってやまない。 - 2026年3月31日
読み終わった昨年の11月から本を要約しながら読んでいて、やっと最後までたどり着いた。全441p。 『20年越しの謎解きの総決算です。 30年読み継がれる本にするべく書きました。』 素人の私も「カウンセリング」というものの全体像を何となく掴めた気がする良書。 そもそも東畑さんの物語を紡ぐ能力が凄すぎて、本当に読み進めやすい。 カウンセリングを受ける前に読んでみてもいいと思う。 私は「ツラいのに予約がすぐ取れない」ということをネガティブに捉えていた部分があったけれど、 申し込みの段階からカウンセリングは始まっていて、会って話を聞いてくれる人がいる、カウンセラーと繋がっている、というだけで、自分に起こることを客観的に捉えることができるし、 会うまでの時間に思いを巡らせることも同様の効果があるというのが発見でした。 あと、カウンセリングを考えるにあたって、宗教家や占い師などのケアに触れ、 『傍流が「傍流」として豊かに存在することこそが、自由で、そして豊かな社会の条件です。』 という言葉は、 何かと傍流に惹かれる私にとって、心のケアの分野だけでなく全てに当てはまる言葉としてグッときます。 最後に、カウンセリングの終わりについて考えていく章では、ちょうど子ども達の卒業と読むタイミングが重なり、 「古い自分が死に新しい自分が生まれる」というユングの「死と再生」は、カウンセリングに限らず人生に組み込まれている、ということが腑に落ちました。 生きるとは、変化するとは、ひとつの物語が終わり新しい物語が始まること。 それは痛みを伴うけれど、希望であること。 胸に留めておきたいです。 - 2026年3月25日
読み終わった東畑さんの著書の好きな理由のひとつは 「日々ケアを行うのは素人である」という部分に 寄り添ってくれているところ。 問題を医師や心理士といった専門家が一時預かり、整理し解釈して、また素人に還してゆく、というスタンスが、分かってらっしゃるなー!と思います。 「何より、ケアするあなたが元気でいるために。 本質から小手先の技術まで、惜しみなく教えます。」 という帯の文章のとおり、 問題を抱えている本人の辛さではなく、それをケアする人の辛さのために書かれた本です。 そして、私も身をもって体験しているけれど、ケアは辛いだけではないということも書かれています。 『ケアするということは、相手を知っていくこと。 すると、相手が自分とは違うように世界を見ていることが分かってくる。 そのとき僕らは世界の深さ・広さ・豊かさを知っていく。』 『ケアには楽しいところもある。 雨にも緩急があるように、ケアをしていると案外面白いこともあるし、笑っちゃうこともある。 ケアする日々には虹が出ることもある。 その虹に出会えたのは雨が降っていたからですね。』 こうやって雨宿りしながら、ケアを続けていくために。 日常でケアをする皆さんにぜひ読んでほしい一冊です。 私もじっくり読み直そう。 - 2026年3月15日
読み終わったネタバレあり。 フリーの映像作家・映画監督の信友直子さんが、 ご自身のお母様の認知症と、お父様による老老介護、ご自身の遠距離介護などについて、綴ったエッセイ。 今回読んたのは、同名のドキュメンタリー映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」のノベライズ2作目でした。 直子さんの映像作家ならではの目線や、 親を想う温かな眼差しはもちろん、 認知症のお母様と向き合うお父様が本当にすごい! お父様は大正9年生まれ。 (作中では93歳~101歳で、現在105歳でご存命) 「おっ母の面倒はワシが見る」と頑として譲らなかったお父様が、介護サービスを頼る決意をしたとき。 『年寄りにとって「社会参加」というのは、社会に甘えることなんじゃのう。かわいい年寄りになって、何かしてもろうたら「ありがとう」と言うんが、わしらの社会参加じゃわい』 なんという名言!!!! 歳を重ねて、自分のできることが減って、こんな心境になれる、柔らかな感性。すごい。 胸に刻んでおきたい金言です。 「介護はプロとシェアするもの」 「家族の役割はその人を愛すること」 「認知症は神様の親切。母が私の中で少しずつ死んでいくことで、緩やかで諦めのつく死を用意してくれているんじゃないか」 もし私が親の認知症に向き合わなくてはいけない日がきたら、必ず読み返したい1冊です。 映画も見たい。 - 2026年3月13日
しないことリストpha読み終わったもっと「具体的なしないこと」かと思っていたら、 「マインド的なしないこと」が多く、 読んでいるうちに肩の力がふと抜けた気がした。 だるさを無視しない、とか、元気でいつづけない、とか。 特に第3章「自分のせいにしないリスト」の 『自己責任は50%、自分ではどうしようもないことが50%というくらいに考えておくのが、自分に甘すぎず厳しすぎず、ちょうどいいくらいのバランスなんじゃないだろうか。』というのは心に留めておいて、しなやかな私でありたいと思った。 あと個人的に、丹田についてが学びになった。 『丹田とはヘソから指3本分下に、さらに指3本分だけ身体の内側に位置する点。そこには特別な器官があるわけではなく腸があるだけ。丹田に意識を集中するというのは、「全身からうまく力を抜くためにいくら意識しても力が入らない場所を集中して意識する」ということなのだ。』 - 2026年3月12日
はじめての宮部みゆき,島本理生,森絵都,辻村深月読み終わった友人が「YOASOBIの曲の小説読んだことある ?」と貸してくれた。 ひとまず小説を読んで、MVを見ながら曲を聴いた。 …なんだこれ! YOASOBIと共に青春時代を過ごした若者たちに嫉妬するくらい痺れた。 今更ながら、小説の世界観はそのままにYOASOBIワールドが展開するセンスに脱帽。 そりゃあ世界を席巻する訳だ。 知っている曲ばかりだったのにも驚いた。 小説は島本理生さんの「私だけの所有者」が一番好きだったけど、 楽曲と合わせると、宮部みゆきさんの「色違いのトランプ」がすごく良かった! YOASOBIの曲は「セブンティーン」 あぁー、高校生の感性で出会いたかったー! - 2026年3月2日
森のバカンス小川糸気になる - 2026年2月27日
ココロの止まり木河合隼雄気になる - 2026年2月24日
- 2026年2月24日
センスいい人がしている80のこと有川真由美気になる - 2026年2月17日
満月珈琲店の星詠み〜本当の願いごと〜望月麻衣,桜田千尋読み終わった猫たちが営むトレーラーカフェ『満月珈琲店』 星詠みと、その人に因んだとっておきの星フードで、人生の岐路に立つ客の背中をそっと押してくれる不思議なお店です。 「星詠み」は西洋占星術のこと。 私自身も少し学んでいて、 友人から勧めてもらい1作目の前作、2作目の今作を続けて読みました。 星詠みらしくていいなと思ったのが、 副題にある~本当の願いごと~へのアプローチ。 「宝くじに当たりたい」「お金が沢山ほしい」という女性に、店員は「それは本当の願いではなく、自分に向き合うことからの逃避だと思う」と様々な助言をします。 その後彼女は、自分の奥底にあった本当の願いに気づいていく。 その自分に向き合う過程が、まさに星詠みの醍醐味だなと感じます。 あと、これは個人的に。 読書をしていると時折、すごいタイミングで「言葉に出会う」時があって。 「人は、一人一人違う宇宙を持っています。」 「同じ場所にこうして三人がいても、誰一人として同じ景色を見ていない。あなたが見ている景色はあなただけのもの。あなたに広がる宇宙なんです。」 心理学を学びながら、そこを意識している最中だったので、びっくりしました。 この本は星詠みを通じて、あなたにご縁のある言葉に出会える本でもあるかもしれません。 - 2026年2月7日
心の深層をのぞいてみる図鑑青木滋之,齊藤勇気になる
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