
霜
@__frostnit
2025年11月17日
星に願いを、そして手を。
青羽悠
読み終わった
夢をみるひと、夢のなかにいるひと、夢を諦めたひと、夢を追い続けるひと、いろんなひとが居て、夢を追う私の夢がきらめいて見えないような気持ちのことも書いてあって、肯定してもらえたような気持ちになった。「叶うなんて言い切る自倍は持ってない。それでも、夢を探さずにはいられなかった。」 眩しくてたまらない、光を追い続ける人、宇宙に魅せられ続ける人、星が綺麗に見えなくなってしまった人、苦しくてつらくて誰にも顔向けできないような思いを抱えている人、いろんなひとが描かれていて、それでも夢に手を伸ばすあなたたちが光だ、と思った。大切な思い出は、青春は、幸せは、終わってからも大切で幸せだとわかる、大切なままで居続けてくれる それを大切に思える今が大切だ、と思った

