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霜
霜
@__frostnit
  • 2025年10月1日
    夢幻花
    夢幻花
    久しぶりに読んだ、東野圭吾ってこんな感じだったんだと思った!良かったけど少し幼い(?)気がしてしまい、時間が経ったなあと思った
  • 2025年9月18日
    ツナグ
    ツナグ
    とても良かった、物語の構成がとても良くて、使者(ツナグ)の歩美くんとおばあさんのところの話がとても綺麗だったしやわらかくて優しかった。それまでの生者(依頼者)目線でのお話があった後に、使者側からの目線が語られるのが面白かったな。私は親友の心得のところがとても印象的だった、あと、歩美くんのご両親のところも 納得がいった 読んでよかった、辻村深月さんもっと読みたいな
  • 2025年9月2日
    すべて真夜中の恋人たち
    究極の恋、最高の恋愛小説 と帯に書いてあった。私にはまだ、分からないことが沢山あった ぜんぜんわからなかった、良いとあんまり思えなかったのは、ひとついやなことがあると全部いやになってしまうからだろう わからない、わからない、対立はお終いだと思っているのだろうか、ハッピーエンドで終わらないこと がつらくて、所詮物語だけれど大事な物語たちに助けられて満たしてもらってきたのだと思った 希望が好きだから、希望が打ち砕かれてしまったものに触れると苦しい。歳をとると、見方も変わるのかな こわいことだな 楽しみなことでもあるな それでも怖い それでよかったって、冬子さんは思えたのかな わからないな
  • 2025年8月28日
    アルフレッド・アドラー人生に革命が起きる100の言葉
    読了、復習ができてよかった ほめてはいけないのに褒められることを待っているのはどうなのと思ったがそれは目をつむろうかな うむ 理解して取り入れるのにはまだ時間がかかそう、嫌われる勇気含めて何度も読み返したいと思った、岸見先生のアドラーが好きって言葉もわかる気がした
  • 2025年8月27日
    幸せになる勇気
    幸せになる勇気
    人生って難しいな、早いうちに知ることができてよかったな、わたしはまだ自立できていないな、踏み出す勇気が出ないなと思った 変わりたかったら変われるのだ、だから わたしはどうしたい? メモ 教育の目標は自立、尊敬、他者の関心事に関心を寄せる、わたしの今が過去を決める、悪いあの人、かわいそうなわたし、これからどうするか、問題行動の目的、先に信じる、愛とは二人でなしとげる課題
  • 2025年8月26日
    蛍たちの祈り
    蛍たちの祈り
    親は親なりに人生を背負っているけれど、子どもは親を選べないし、親によってどんなつらい影響を受けるか、わかったもんじゃないから できるだけ良い親でありたいなと(もし子どもを授かるのならね、)できるだけ良い大人でありたいなと、おもった。蛍、夕星。人間ってきれいじゃないね、正しい道を選んで進んでいたよ正道。絶対に大変だっただろうな、子どもにはやっぱり重いものを抱えていて欲しくないなと思ってしまった。隆之も、ほんとうにきっと良いひとだったんだろう。可憐ちゃんのことが私は気になります。今はどうしているかな、。短編集が繋がっているような感じで、惹き込まれながら読むことができた。
  • 2025年8月26日
    嫌われる勇気
    嫌われる勇気
    胡散臭い本なのかなと思っていてごめんなさい、全然そんなことはなさそうでした。今まで感じていたことを言葉にしてもらえた部分が多くて、言葉にするとこうなるんだ!と気づいたところも多々あった。初めて触れた考え方もあった。いろんな人の思想や哲学に触れると訳が分からなくなって混乱してしまうけれど、そのなかでも取り入れたいと思うものを取り入れられたらいいなと思った。トラウマは存在しない は衝撃的だった。目的論で考えるんだ、とか いま、ここ にスポットライトを当てよ とか、人生は点(刹那)の連続、とか 課題の分離、勇気、自己受容、他者信頼、他者貢献、いろいろ学ぶことがあった またいつか読み直せたらいいな
  • 2025年8月21日
    世界の適切な保存
    記録するの忘れていた!!! とてもよかった、永井玲衣さんと出身大学が同じとわかってとても嬉しかったのが印象的、適切に保存するはどういうことか、保存したいと願うことの切実さについて、保存しなくてはならないものについても たくさん考えることができた、水中の哲学者たちも読む
  • 2025年8月4日
    凍りのくじら
    凍りのくじら
    とってもよかった、あきらさん〜……😭😭😭 読めてよかった話に入る気がしました、光に照らされたことがある、きっとそれは救いになるんだろう、共感しやすいたいぷでは理帆子は無かったけど、読んでいて面白いなと度々思った。読書って難しいね、面白いな 伏線回収がすごいなあ、物語で泣ける心になってきたことうれしい ドラえもんは本当に詳しくないんだけど、知ってたらもっと面白かったんだろうなと思う
  • 2025年8月3日
    汝、星のごとく (講談社文庫)
    綺麗、とは到底形容しがたくて、それでも綺麗だと思ってしまう 人間は難しいね、ひとつの指標みたいな目印みたいな支えみたいなものを得られたような気がしました、北原先生がいい人だ、いろんな形があって当然だよね
  • 2025年7月17日
    愛するということ
    愛するということ
    2回目!前に読んだ時と比べて、全体像を把握しているなかで読めたからか内容が入ってきやすかった。新しく気づいたこともいくつかあった。前回読んでから空いた1ヶ月?くらいの期間で経験したことのなかにもすごく当てはまることが何個かあってびっくりした。読めてよかった、定期的に読み返したいなと思った。
  • 2025年7月17日
    カフネ
    カフネ
    出会うべきタイミングで出会えたと思ってしまう、今日も本に救われた。誰かに助けてもらったからお返しをさせて、と思うことはきっととても素敵なことだし、そのおかげで世界はまわっていて、(全てそうとは言いきれないけれどそういう側面は確かにあって) 読めてよかった本です、読む本を選びすぎてしまうのは良くないくせなのかもしれないけれど、それでも読みたいと思える本を読めている今が幸せだと思う。
  • 2025年6月17日
    愛するということ
    愛するということ
    看護師さんにおすすめしてもらったので読みました。あたまの隅で気になっていた本でもありました。 読めてよかった The art of Lovingを愛するということ と訳したのが現代の人にとっては手に取るきっかけによりなるなと思った、よかった。 愛は技術であって、習練が必要で、簡単に得られるものではない、職人がその技術を手に入れるのにすごくすごく練習を、技術を磨くことを、続けているように。 盲目的にまっすぐにこの人の考えを信じることってたぶんちがうから、自分で考えてこねこねしてそれでも取り入れたい!と思ったら取り入れるのがいいんだと思う。世界がひとつ広がった気がする。自分で自分を律する?こと、集中する練習をすること、忍耐すること、信じること、勇気を持つこと、たくさんがんばってみたいことが増えたな、自分の生を積極的にいきてみたいと思うようになった。
  • 2025年6月4日
    君は月夜に光り輝く
    題名の意味がわかったときはっとした すぐ読めた メディアワークス特有の文体というか、ラノベなのかな
  • 2025年6月2日
    アイネクライネナハトムジーク
    短編集 すぐ読めた 齋藤さんがいいキャラしてた 伊坂幸太郎さんの短編集とかちょびっと恋愛ものってはじめて読んだ わるくなかった
  • 2025年5月27日
    アルジャーノンに花束を新版
    アルジャーノンに花束を新版
    アルジャーノンの墓に花を供え続けるということは、チャーリイ彼自身に、花をやり続けることでもあるのかなと思った。読んでよかった、たぶん一気に読んだからいろんなことを取りこぼしている気がする、また読みたい何度でも読みたい。実際に行うことのできる手術ではないだろうけど、(マウスに施すこともできないのかもなとも思った) もしこんなことがおきたらやっぱりチャーリイと同じような道をたどるんだろうと思った。最後、退行していくからこそのお話であって、だからこそ「アルジャーノンに花束を」であると感じた。退行しないのならアルジャーノンはこんな形で亡くならないはずだし、題名に込められた意味がすっかり変わってしまうから。ずっと知能指数の高いままハッピーエンドを迎えていたらこんなに印象が良くて残る話にはならなかっただろうな。パン屋の仲間(?)はなにを思ったんだろうな、憐れみの目で見たりしていたのかな、それとも元に戻ってくれて安心したのかな、わからない、チャーリイのもつやわらかさによって良い(?)反応を返していたのかもしれない、、。ずっと、手術前からも、退行が始まってからも、ひとりの人間であったこと。繰り返し、読めてよかった。
  • 2025年5月26日
    ファンになる。きみへの愛にリボンをつける。
    好き があまりにも真剣で本気でまっすぐでまぶしかった
  • 2025年5月25日
    天国旅行
    天国旅行
    死は、死でしかない。
  • 2025年5月21日
    きりぎりす改版
    4/18~5/21 読むのにすごく時間がかかったけど、太宰の作品を読めてよかった。お気に入りの話もいくつかできた。
  • 2025年5月2日
    天国さよなら
    天国さよなら
    ほんとうに通してずっとよかった。雰囲気も、短歌のつたえたいこと(を捉えられているのかわからないけれど)も。ああ、と思いながら読んでいて、ずっときみのことかんがえていた
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