
風歌
@aiuqeo
2025年11月28日
世界で一番美しい病気
中島らも,
小堀純
読み終わった
初らも🐦🔥
二十歳頃、はじめて向精神薬を服用して電車を降りた瞬間、意識を失って気づけば病院のベッドに横になっていたときのこと、薬の副作用か文字が一切読めなくて記号としてしか認識できずひとりで焦ったこと、お薬手帳に貼られた向精神薬の名前に母が赤いペンでおっきくばつ印を書いたこと…
私の話だったかな?と思うほど朧げなあの頃の記憶が断片的に思い出された。らもに沈澱した記憶を掬いあげられたような感覚。
