彼らは読みつづけた "身内のよんどころない事情によ..." 2021年8月9日

身内のよんどころない事情により
身内のよんどころない事情により
ペーター・テリン,
長山さき
*読書で見つけた「読書(する人)」* 《本を閉じるまでに、ぼくは二度、食事を抜いた。空腹を感じなかったのだ。海岸は引き潮でがらんとしていた。グリ・ネ岬とブラン・ネ岬のあいだの入り江は、宇宙から見えるであろう砂の平地と化していた。》 — ペーター・テリン著/長山さき訳『身内のよんどころない事情により』(2021年7月、新潮クレスト・ブックス)
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