たるたる
@miyabi
2025年11月27日
チンギス紀 四 遠雷
北方謙三
読み終わった
小説
歴史
星4
@ 鳥取市
徐々に規模を拡大し名声を上げていくテムジン(のちのジンギスカーン)と、その盟友のジャムカ。
順調に見える彼らの周辺国や部族の中で徐々に変わりゆく勢力バランス。
リーダーの判断で数千数万の命が消えてゆく(もちろんその逆で力をつける)古代世界は別世界のようで実は現代と地続きの世界。
リーダーに威信や信念があるかどうか、またそれを支持していく事ができる一族か、自らの利益のためにそれを無視する民がいるかどうか。それらが集団の不沈に関わっていくのも変わらない。
