ワット "政治・社会運動" 2025年12月4日

ワット
@watt
2025年12月4日
政治・社会運動
政治・社会運動
丸山里美,
北田暁大,
富永京子,
山根純佳,
岸政彦,
筒井淳也
資源動員論か、新しい社会運動論かを軸に何十年と議論が交わされる間に、誰も社会運動を気にも留めなくなってしまった。富永京子は、文化の側面から社会運動をもう一回見直そうよと言っていて、舌鋒するどい。でも、当たり前のことだ。射程を広くとれば、昔の川崎のバス闘争だって、誰だかの記念碑を作る活動だって、みんな社会運動だし、文化的なものと不即不離のはず。  しばらくぶりに読んだ、道場親信の論考がやっぱりいい。公共性の議論が、行政との協働やら対論主義の中で無効化されていく中で、革新市政が現場の訴えを無視しても戦った、横浜新貨物線反対運動の読み解き直しをやっている。そうだそうだ。道場さんがなくなって久しい。残念だ。この視点で、もう一度考え直さなくちゃ。
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