ぐら
@Gura_reader
2025年12月7日
ぼくは本を読んでいる。
ひこ・田中
かつて読んだ
”ぼくは一人で本を読んで、一人で考える。そうか。だからぼくはそうして考えたことを、誰かに話したくなるんだ。”P233
特に読書が好きというわけではなかった主人公が、たまたま入った両親の書斎で、両親が小さい頃読んでいたと思しき本を見つけて、こっそり読み始める。
書店でもなく、図書室でもなく、自宅の書斎。文化資本っぽさ。
ケータイの扱いやスーパーへの買い出しなどの生活を描きながら、合間に挟まる読書の描写、生活との連続性。

