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ぐら
@Gura_reader
  • 2025年12月6日
    父の回数
    父の回数
  • 2025年12月6日
  • 2025年12月6日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    ネタバレ踏む前にそろそろ読まねば
  • 2025年12月6日
    「語る子ども」としてのヤングアダルト
    児童書は大人が子どもを語ったもの、子どもの目を通して社会を語ったもので、子どもは常に語られる側だなと(印象として主観として)思っていたところ、このタイトルを見て衝動買いしたまま積んでいる。博論本らしい。 あと、語る・語られる関係なら文化人類学も見ておく方がよかったりするのかなとか思ったり。
  • 2025年12月6日
    フィールドワークのちから
  • 2025年12月6日
    あの日、ともに見上げた空
    あの日、ともに見上げた空
  • 2025年12月6日
    会話の0.2秒を言語学する
    "そうしたいびつな家計配分が、今のいびつな自分を形作った。"P220 「いびつさ」の自覚と自省と肯定が詰まったあとがきだ。
  • 2025年12月6日
    ひとり出版流通攻略ガイド
    ひとり出版流通攻略ガイド
  • 2025年12月6日
    本の読める場所を求めて
    自宅は生活が近くにありすぎる、ブックカフェは他人の目と会話がきになる、あたりにめちゃくちゃに共感した。
  • 2025年12月6日
    本の読める場所を求めて
  • 2025年12月6日
    会話の0.2秒を言語学する
  • 2025年12月6日
    物価とは何か
    理解できたらニュースの見方が変わりそうな一冊だが、きちんと理解できたかちょっとあやしい。3年前の本だから、今の経済にあてはめるとどうなるのか気になってしまうが、直接あてはめると捨象されるものがありそうな気もする。巻末の著者あとがき内のおことわりにも注意。 蚊柱の比喩は忘れないようにしたい。 第3章途中まで読んだ。
  • 2025年12月6日
    最高の集い方
    最高の集い方
    第3章まで。人選から会場設定、ファシリテーションまで。とにかく具体的に目的を定め(目的が思い付かない場合も、分析と内省で必ず見つけ出す)、そこから逸脱しない快適な場を生むことの重要性とそのテクニックが事例とともに紹介されている。 目的に応じた介入を、独裁者にも放任主義にもならないようにする難しさ。 オンライン会議では直接適用することはできなさそうだが、考えるヒントはあった気がする。
  • 2025年12月6日
    訂正する力
    第一章まで。空気に水を差すこと自体が空気になる社会。 現状を守りながら主張を変えていくのが訂正。文脈を知るためには余剰(情報に付随する体験)や外部(表情、見た目、人柄など)が必要になる。 自分は即興性が嫌いなので、削ぎ落とし過ぎないようにしたい。 あ、主張は変えないのか、このあたりちゃんと読もう
  • 2025年12月4日
  • 2025年12月4日
    責任の生成
    責任の生成
  • 2025年12月3日
  • 2025年12月2日
  • 2025年12月1日
    とんでもなく役に立つ数学
    P40まで。 そういえば昔から幾何学や集合が数学に含まれていることが不思議だった。数の学? ・厳密さだけではない”血の通った数学” ・”わからないことがあれば、すべて私のせいにして、どんどん私を超えて掘り下げていってください。”P12 ・短文と短文を何段つなげていけるか、囲碁の手を読むように 風が吹けば桶屋が儲かるみたいな話を作っていく遊び、 巡回セールスマン問題みたいな話、ナッシュ均衡の意外なきっかけ。
  • 2025年12月1日
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