
トム
@yukiyuki7
2025年6月9日
読み終わった
ビジネス書
◆マーケティングツールは今や9,900以上
Shopify、Apple、Facebookなどをはじめとする、マーケティングツールとしても活用できるアプリやサイトなどのツールのこと。
樹海すぎる。
何をどう使ったらいいか分からなさすぎる。
◆本書でのマーケティングの定義
お客座のニーズを洞察し、おきゃく様が価値を見出すプロダクトを生み出すこと。その価値を高め続けて継続的な収益化を再投資して新たな価値を作り続けること。
◆誰がなぜ買ってくれたのか?
◯◯を求めてぜひ買いたいと考える人たちが買えるような組み合わせやチャネルはどんなものか?
◆価値とは?
「便益」と「独自性」の両方を併せ持つもの。
◆便益
それを買う(選ぶ)理由
お客様にとって良いこと、利便性、快楽、問題解決、負の解消
◆独自性
ほかを買わない(選ばない)理由
競合や代替プロダクトにはない要素
山歩きをしていて山奥の商店で仮に200円でミネラルウォーターが売ってあったら?
高ぇと感じつつも、他に店がない……。じゃあもう買うしかないやん。
「水で喉を潤せる」が便益で、「他には売ってない」が独自性になる。
◆便益と独自性を「自分ごと化」できたときに、お客様は価値を見出す
◆お客様を理解するなら「N1分析」
1人のお客座に対して、
・その商品を買ったきっかけ
・買った際にどう感じたのか
・なぜその商品を買ったのか
・なぜ購買を続けているのか
を時系列で掘り下げていくことで、購買行動の裏にある深層心理(インサイト)を理解する。
これは架空の人物(ペルソナ)ではない。
◆1人を徹底的に理解すること無駄じゃない
著者は約30年間マーケティングに関わってきて、1人の分析結果から見つけ出した便益と独自性が他の人に全く当てはまらない事例を見たことがない。
◆大勢の意見を聞くと、平均値しか見えない。結局当たり障りのない、どこの企業もやっているような施作が多くなってしまう。