
おいしいごはん
@Palfa046
2025年12月17日

万葉と沙羅
中江有里
読み終わった
自分も似たような経験があったので、少し懐かしい気持ちになりながら読んだ。
個人的には(もちろん小説っぽいイベントは起きるけど)リアルだなって思うところも多かった。様々な悩みが生まれる中で、大人からは現実を見て夢をもてというダブルスタンダードを迫られる。裏腹に日常はさらさらと流れるように進んでいくところも個人的な実感と近いなと思った。
本と出会って、あるいは人と出会って変わっていく経過を見守るお話って感じ。








おいしいごはん
@Palfa046
親も子どもの延長線にあることを感じる。
子どものことで取り乱し、自分の親から嗜められたり。子どもの悩みにうまくかける言葉が見つからなかったり、感情を隠しきれずに子どもを不安にさせたり衝突したり。
別に親だから理念型のような大人として振る舞えるわけでもない。ただ、だからこそ自分の不完全さから目を逸らさずに、卑屈にならない程度に謙虚でいたいなと思う(親とか関係なく)。