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おいしいごはん
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@Palfa046
興味関心: コミュニティ論/ 科学論/ 研究方法論/ 儀礼・祭礼/ 組織論など 好きな小説: 心が穏やかになるごはん系小説/ ミステリー/ ファンタジーやSFなど
  • 2025年11月27日
    住民参加の再生―空虚な市民論を超えて
    住民参加についての本を確認したくて古本で購入①
  • 2025年11月25日
    なぜ社会は変わるのか はじめての社会運動論
    無事に帰りの新幹線で読み終えた。 読み始めた頃は半分義務感というか、修士の頃に中途半端に手を出して何も理解できなかった集合行動論や資源動員論を学び直す(といっても新書なのでその緒)くらいの気持ちで読んでいたが、ページが進むにつれて自分の興味関心と重なる部分やもしかしたら活かせるかも?という分析枠組(フレーム分析)などが出てきて一気にモチベーションが上がった。 ジャスパーとグッドウィンの定義に拠れば、今のまちづくりも社会運動なのだと思うと、より身近に感じられる一冊だった。
  • 2025年11月25日
    「新しい市民協働」を拓く
  • 2025年11月25日
    ゆれる時代の生命倫理
  • 2025年11月25日
  • 2025年11月24日
    アートプロジェクトのつくりかた—「つながり」を「つづける」ためのことば
  • 2025年11月24日
    世界はきみが思うより
  • 2025年11月24日
    なぜ社会は変わるのか はじめての社会運動論
    移動のお供にしてたけど、最近あんまり電車移動がなかったので久しぶりに開いた。 今日は千葉国際芸術祭のイベントに参加するけど、別の回では市民活動とかも扱っていたみたいで遠くても関連する内容に感じた。(市民運動と市民活動は違うものとして扱われることが多いし、社会運動だとよりイデオロギー的に見られるものの、社会運動の分析枠組が市民活動の分析にもある程度有効な認識)
  • 2025年11月23日
    おやすみ、東京
    吉田さんの物語はまるで幻想のようだからぼんやりと読むのに向いている気がする
  • 2025年11月23日
    言葉を植えた人
    1,2編ずつゆっくり反芻しながら読む予定
  • 2025年11月22日
    夏蜜柑とソクラテス
    個人的には料理が絡む内容のエッセイがとても良かった。(本当にそうかは分からないけれど)とても自然体で、素直な感覚を書いているのだろうなという心持ちで読んだ。
  • 2025年11月22日
    理論構築の方法
    社会科学における概念の扱いについてまとめるために読み返した。結構気に入っていて、前に読んだ時はただただ説得されてしまったけれど、改めて読んだらそれはどうかな?って部分もあった。
  • 2025年11月21日
    基礎から学ぶ統計学
  • 2025年11月18日
    夏蜜柑とソクラテス
    共感する、というよりは自分では歩むことの無かったであろう人生を面白く読んでいる感じ。なんかバッサリしてる感じが読みやすい。
  • 2025年11月18日
    老舗書店「有隣堂」が作る企業YouTubeの世界 〜「チャンネル登録」すら知らなかった社員が登録者数20万人に育てるまで〜
    なるほど、こんなことを感じながら作ってるんだなぁと思いながら読んだ。なんというか、コンテンツを作る人に参考になりそうな内容も多い印象。 視聴者として気になったのは、ブッコローの印象に「優しい」がありつつも「毒舌」に対する大なり小なりのマイナスがあってドキドキした(自分の中にも面白いような気がしつつも良いんだろうか......?みたいな気持ちがある)。
  • 2025年11月14日
    老舗書店「有隣堂」が作る企業YouTubeの世界 〜「チャンネル登録」すら知らなかった社員が登録者数20万人に育てるまで〜
    最近パートナーと一緒にハマっているYouTubeチャンネルの本
  • 2025年11月7日
    窓から見える最初のもの
    なんというか不思議な感覚の本だった。 四種類の物語がそれぞれに動き始めて最終的にそれが交わる、というとよくある構成だけれど、最後になってもほんの少し交差するくらいでふんわり終わる感じだった(最後に載っていたアガサクリスティー賞の選評では、そこを嫌う人が多そうな印象だった)。 個人的には途中にすごくリンクを思わせる話が入るものの、最後の帰着はある種それぞれであるところは何というかリアリティのようなものを感じた。あとは、物語の展開のリズムが面白かった。 物語には関係ないけど、気になった言葉のメモ。 波長というのは、色合いと言い換えてもいいかもしれないね。それまでの経験がその人間をつくり、そして波長は生じる。だから、人は少しずつ違う波長を持っているし、それは日々、変わっていくものでもある。その波長を感じ分ける力を、他の人よりも少し、多めに持っているということかな。波長を持っているのは、なにも人間だけじゃない。人間が作り出す、絵もそうだし、彫刻もそうだし、音楽だってそうだ。感じ分ける力を持っていれば、その作品が何を放っているのか、たとえ背景を知らなくとも、ある程度は理解出来ることになる。(中略)人間と人間の場合も同じことだけれど、一方が静物の場合と違ってそこには、動的な二つのカが作用している。それが交じり合って、場の空気は出来あがる。だから、どちらか一方が全部を作り出しているということは決してないんだけれど、相沢さんのような人はときどき、全部を自分のせいだと考えてしまう。あまりよくない感情を目の当たりにしたとき、自分を責めてしまいがちだ。それが度重なるようなことがあると、とても疲れてしまうんだね。 (pp.334-335のセリフから抜粋)
  • 2025年11月5日
    反集中
    反集中
    私にとって何かを知る本ではなく、これって大事だよなを確認する本かも
  • 2025年11月4日
    エッセンシャル 社会学事典
    エッセンシャル 社会学事典
    新しくなるみたいで気になる。どういう項目が変わってるんだろう。
  • 2025年11月3日
    遠くまで歩く
    遠くまで歩く
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