ドルビーシステムがんがん、4K大画面、観てきました。ずっと頭の中で『ぜんぶ手描き！手描き！手描きー！！』と喚いていました。当たり前なんですけれども。リッチすぎる映像体験でした。 というか観てると思うんですね、随分前にね。何で観たのかな…。 天野喜孝さんの描かれた本の表紙を眺めてすぐ、映画の事を知って。″セレンディピティ″ってやつですかね。それを大事にして生きています。 パンフレットを売り場で探してみたけれど、どうやら行った映画館には無いようで。行き付けない映画館で、よくわからない。 帰りに本屋さんに寄ったら、この本を見つけて。パンフでなくこっちを購入せよ、てことなのだろーか。