
蒼凍星
@ClarideKieferBurgin
2025年12月20日

IとIIがあって、IIのほうに編纂されているマルケスさんのインタビューが読みたくて、以前図書館で借りたけれども、なぜかIの方が記憶に残っている。
錚々たるメンツです。なぜその小説が書かれたのか、バックボーンのようなものを理解する手立てになるのでは。
Iにはトニ•モリスンさんのインタビューも入っているはず。近頃、モリスンさんの本がタイムラインに流れていくのを度々拝見するので。モリスンさん自身が小説のなかの登場人物のように話されていて。良書でした。
小説は人なり。芸術はその人そのもの也。