つぶあん "白夜行" 2025年3月9日

白夜行
白夜行
東野圭吾
ダークな小説で中学生の時に読んで衝撃を受けた作品。 雪穂と亮司が作中1度も会話していないのに、2人の間でやりとりが行われたであろう出来事が起こる。子は親を選べないんだなと、親の罪を背負っていく姿が悲しいと思った。 ドラマ化もされて 、ドラマの良さもあったが原作は言わずもがな。
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