白夜行
187件の記録
yuki@yuki00462026年5月6日読み終わった1日で読んだ 白夜というより極夜では、、、 彼らの内面が描かれないからこそ、彼らの人生の悲哀が照らされ続けている 普通ってのは存在しないと分かってるけど、普通に生きて2人で昼間を歩いて欲しかった
人工芝@_k55y2026年4月16日読み終わった再読中ある事件をきっかけに、闇を抱えて生き続ける男女の人生。 読み進めるほどに感じるのは、ただのミステリーではないということだ。誰が犯人なのか、何が真実なのかを追う物語でありながら、それ以上に心に残るのは、登場人物たちの“生き方”そのものだった。 愛か依存か分からない、切なすぎる共犯関係の話。 この言葉がぴったり当てはまるように、2人の関係は最後まで明確には語られない。それでも、見えないところで確かに繋がり続けていることだけは伝わってくる。その距離感があまりにも歪で、そしてあまりにも強い。 普通なら壊れてしまうはずの関係が、壊れないどころか、より強固になっていく。その理由が「愛」なのか、それとも「罪の共有」なのか、読み手によって答えは変わると思う。でもだからこそ、この物語は読む人の心に深く入り込んでくる。 特に印象的なのは、直接的な感情表現がほとんどないことだ。なのに、ページをめくるたびに伝わってくる“何か”がある。それが余計に想像をかき立てて、読み終わったあともしばらく頭から離れない。 きっとこの作品は、読んでいる間よりも、読み終えたあとにじわじわと怖くなる物語だと思う。人間の中にある光と闇、その境界の曖昧さを突きつけられるような感覚。 読み終えたとき、あなたの中で“愛”という言葉の意味が、少し変わっているかもしれない。


読むだけの人間(ゆっくり)@P_unp2026年4月12日読み終わったとても面白かった!しかし、、、 以下ネタバレ含む 個人的に気になる点がいくつか。 1.雪穂の設定 幼少期に辛い体験をしたことにより、他人への壁を作ることは納得。しかし、実母の仕事や家事などの環境から予測すると、決して頭が良い、とか仕事のできる人間、には思えない。 よって、雪穂が幼少期から大人を欺けるような頭の回転を持つ人間という設定に繋げられない。 2.亮司の最後 最後の最後、追い詰められて死に至る場面。疑問はシンプルに、なぜ飛び降り自殺を図ったのか。 さらに言えば死因となったのは鋏と読者は誘導された気がするが、私の気づきとしてはもう少し鋏に対する印象付けが欲しかった。個人的には鋏よりも出来上がった作品のほうが印象に残ったから。 3.事件の全容が知りたかった これは作者の技法でもあるため仕方ないが、個人的には桐原父さんをどうやって殺害したのか、その後のアリバイ工作や行動など、実際の犯行が知りたかった。 今回は自分たちの心情ではなく、他人から見た行動により、事件の全容をおそらくこういう風だったんだろう、としか明かされないためモヤモヤした。 これはあくまでも個人的な感想です。 もし私が見落としている伏線や発言などあれば教えてほしいです!

- 肉まん大好きっ子ちゃん@turbo_stardust2026年4月2日読んでる読み終わった引き込まれる〜。寝る前に軽く読むつもりが眠れなくなる やっと読了、、、うーむ、あまり面白くない。登場人物が多すぎて。場面場面は面白いんだけど。



- あかげ@cr_yzo52026年3月27日かつて読んだ勧められて読んだ。読み終わってから時間が経ってるから間違ってる可能性がある!! 分厚さにずっと躊躇してたんだけど、読み始めたら面白すぎて3日で読み終わった。でもこれは時間かけて読んだ方が面白かったかもなあとも思う。 2人の関係性について、雪穂は他の男と同じように、亮司を利用してるだけって解釈もあるみたいだけど、私はそうは思わなかった。 周りは性的な面で割とゴチャゴチャした関係性なのに、2人は何もなさげだったのが何とも……2人とも自分のパーソナルな部分を安売りしてるのに、相手とは一切そういう繋がり方がない事が、お互いの特別さを表していたのでは…? そしてなんという終わり方……19年分の重みが1夜であっさり終わってしまう。これは関係性厨が言う戯言なのですが、雪穂は絶対手を伸ばしたかったと思うんだよ!!駆け寄りたかったと思うんだよ!!けどそれができない、というかしちゃダメなんだよな それを絶対に亮司は責めないし、その方が本望だけど……!!! 笹垣が合流した時、2人を救ってやってくれと思ったが、まさか決別させるとは 2人のことを書く作品のはずが2人の視点には一切ならず、しかし1歩1歩着実に2人に近づいていくのがすさまじい。当の本人たちの心情描写が一切ないのに成り立ってるのは流石と言う感じ。しかし、心情描写がないせいで、今どんな気持ちなの?とか、この人の事はちゃんと好いてるんだよな?とか2人の事をずっと考え続けてた。だからこそ読み終わる時に余計感情が重くなったんだが。 どんどん綺麗な格好になっていく雪穂と、だんだんくたびれていく亮司が切なかった。 メインの2人が同時に出てくるだけで高ぶることができる作品。情報量がすごいのに、すごく読みやすくて面白い。 友彦は幸せになれたのか?私の懸念点はそれだけです。

- りん@ginchan2026年3月19日読み終わった2人の視点が書かれない形式で進んでいく。 台詞や表情の描写から、2人の心情を読み解いていく点がすごく魅力的。 明確な答えが書かれていないから、自分なりの解釈ができる。 特に好きなシーンは、雪穂の背中が白い影にみえるところだ。 亮司の光で雪穂の背中は照らされる。しかし、背中が照らされるということは、雪穂の正面は影になっている。つまり、進む先はずっと暗い。 雪穂はこれから先、白夜でなく夜を歩いていかなければならない。 切ないなあ

うどみ@ud0mi2026年2月14日読み終わったお父さんの本棚から、一冊です。 途中気持ち悪くて読むの躊躇ったけど、でも、好奇心が勝って、読む手が止められませんでした。寝る前に読むには、面白くて、夜更かしも度々してしまい…笑本で夜更かしって何年ぶりにしたことでしょうか…笑 スマホを手にしてからは、そんなこともありませんでした。 ところで、雪穂と亮二の関係を、白夜と名付ける秀逸さとんでもないですね…!東野さんやばい…! 『幻夜』もお父さんのところにあったので、次は軽いの一冊挟んで、『幻夜』を読みたいと思います!
朝焼け@satou_kechappu2026年1月26日読み終わった★★★★☆ 表面上は雪穂と亮司の19年の人生を追っているだけなのに、彼等の薄暗い内面がねっとりと気味悪くどこか心に残り続け、そして徐々に点と点がぼんやりと繋がり始める。ここまで全て直接の描写が無いのが一層その薄気味悪さを際立たせる。 しかしと言うべきか、だからと言うべきか、この先彼等がどんな人生を送るのかが気になり取り憑かれたように続きを読む暇を探した。笹垣もこんな気持ちだったのだろうか、、- ヨシユキ@yoshiyuki_38382025年12月12日読み終わった★5 数年前(2019年)に読んでいたが幻夜を読んだ為読み返した。 やっぱりすごすぎる。鳥肌が何回も立った ーーーーーーーーーーーーー ・前に読んだ時の感想 今まで読んだ小説の中で一番の衝撃を受けた。 想像させる文章がすごい、主人公のふたりの言動は描かれているけど実際に犯罪をしている描写はほとんど描かれていない。 読み進めていくうちに点と点が繋がっていく感覚は鳥肌が立つほどゾクッとするし気持ち良くもある。 特に合鍵の音がしたところの驚きと恐怖は忘れられない。 想像させることと緻密すぎる構成で引き込まれるし、長編だけども興奮が冷めることなく読み進められる。 あまりにすごすぎてこれを読んだあと一時期小説を読む気が起きなかった笑

恋の抜け殻@mokuyoubi2025年9月18日読み終わった圧巻 ほのかに感じる存在が、だんだんと確信に変わり、けれども「なぜ」が掴めない この本の太さでももどかしいのに、約19年追い続けた笹垣さんのことを思うと、やるせない 昼が訪れないふたりのその時、彼の夜はどれほど深くなったのか、彼女の太陽はどこに行ったのか 当分頭にはりつくだろうな〜〜余韻というか、達成感というか、- 樟葉@kuzuha_02272025年7月16日読み終わった積読歴10年以上だったけど、漸く読めた。 マジで東野圭吾作品って感じ(?) ハピエン厨なのでこの結末はしんどいけど、2人の関係性はとても好き。 きっとこの2人は共依存であって、愛ではない。けど所謂普通の家庭に生まれていたならば、きっと愛の関係になったんだろうな。
- ほし@hoshimoi2025年7月5日読み終わった何年も積読してたけどついに読めた。 分厚いし文字も小さいから読み切れるかなと思ったけど、続きが気になって一気に読んでしまった。 幼少期の事件が二人を変えてしまった。 直接二人がやり取りするシーンはないけど、読み進めていくうちにもしかして二人は繋がってる?って感じさせられるのが面白かった。 自分の思い通りにならないことがあると脅したり、殺してしまったり。なんでそこまでするんやろって思ってたけど、自分の身を守るためやったんや。 幼少期のあの事件がなければ二人は真っ当に生きれたんだろうなぁ。

Hoshiduru@lilimoe2025年6月20日読み終わった面白かった……途中から胸糞悪すぎて他の本で休憩しながらだけど、夢中になって読んだ。ほとんどの謎は解けているのにずっと残っていた「なぜ?」に対する、仄かな光と圧倒的な暗さ。個人的にはラストは2人の関係性を貫いたものとしてかなりグッときたな〜。
- 白湯@uyas_142025年6月16日読み終わったなんだかんだで初東野圭吾。 先にドラマ版を見ていたけど、噂どおり本当にメイン2人の視点が一切書かれないまま話が進むのに、こんなに2人の心境を想像できるのがさすが巨匠といったところ。 ドラマ版の雪穂は「スカーレット・オハラになりきれなかった女」というイメージを受け取ったけど、原作の雪穂は亮司を見捨てたことでスカーレット・オハラを演じきったんだろうなと思った。


うぎょっぴ@ugyoppi_chan2025年5月13日読み終わった借りてきた@ 自宅860ページ、完走!!🏃♀️➡️ 10日間で読み切った自分に感動🥹 返却に間に合った!👏 この本分厚いし、難しいんだろうな〜と思いながら読み始めたら、読みやすい文体の面白い物語が850ページくらい続いているだけだった...絶えず頭の中に映像が流れ続けて、読むのが全く苦にならなかった。すごい引力だ... 2人の心境が全く描写されず、行動と周囲の人間の言葉のみで語られていく構造。 なのに気持ちが伝わってくるってすごい。 最後の1行、あの人はどう思っていたのかな。 どう捉えたらいいのかモヤモヤ。 自分の中の考察がまとまったら、いろんな人の解説読みに行ってみよう。





うぎょっぴ@ugyoppi_chan2025年5月5日読んでる借りてきた湊かなえにつづき、人生初の東野圭吾作品! 図書館で借りてきました📗 YouTubeで「初めての東野圭吾におすすめの作品5選」とかの動画を観漁っていろいろ悩んだ結果、 思い切って白夜行に! ひとつの作品でこんなに分厚いのを読むのは初めて😳 果たして860ページを2週間で読み切ることはできるのか...!?こつこつ読むぞ〜✊




り@ryohei_132025年4月29日読み終わった全部分かったような気がするけど、何もはっきりとはしていない。2人の、何かある人間の話。描かれなかった部分が気になって仕方がない。 この話が書ける人すごい。

はな@hana-hitsuji052025年4月13日かつて読んだ軽いか重いかと言われたらこの上なく重い話だけど、読むのを止められない本だった。 東野圭吾って頭の中に何人いるんだろう?って感じた記憶。 どうしてこんなにいろんな人の人生や気持ちを知っているのかな?想像や創作だけでこれらを錬成出来るとは思えなくて、人生何周目なんだろう?と思ったことを未だ覚えてる。



おんぷ♩@onp_bookchan2025年4月10日読み終わった読み終わった、、、、、 なんて感想をかけばいいのかわからない 誰も救われねえ〜〜〜!!!! 終始ずっっっと不穏だった。 最後の13章で色々と繋がっていくスピード感がすごかったな 最後まで読んだ後、P436の「昼間を歩きたい」のセリフが😭




猫@mao10122025年3月31日読み終わったかつて読んだこんなに濃厚な推理小説は初めて読んだ!犯人側の心理描写が全く描かれていないのが、この本の魅力をさらに引き立てている。雪穂の得体の知れないおぞましさに鳥肌が止まらなかった。 そして雪穂と亮司の関係性。そこに潜む闇は得体が知れなくて、ある意味で、そこに執念と覚悟が感じられた。



ぶんな@bunna2025年3月24日読み終えるのに1ヶ月かかりました。決して面白くないとかじゃなく(むしろ面白過ぎた)、分厚くて持ち運びできなかったから。読後感は爽やかじゃないけど、読めてよかった。



つぶあん@tsubuannco2025年3月9日かつて読んだダークな小説で中学生の時に読んで衝撃を受けた作品。 雪穂と亮司が作中1度も会話していないのに、2人の間でやりとりが行われたであろう出来事が起こる。子は親を選べないんだなと、親の罪を背負っていく姿が悲しいと思った。 ドラマ化もされて 、ドラマの良さもあったが原作は言わずもがな。















































































































