
kiho
@k_i_0101
2025年12月22日
小さいわたし
益田ミリ
読み終わった
こころに残った言葉
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「おとなになると、今日のことをわすれてしまうのかな。
そうだとしたら、すごくいやだ。」
「子ども時代は本当に短いものです。
長い人生のほんのひととき
なのにプリンのカラメルソースみたいに
他の部分とは違う特別な存在です。
人がいきなりおとなに生まれかわるのだとしたら
味気ないにちがいありません。」
🍮
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″はじめに″と″あとがき″の
ミリさんが昔を回想している時は漢字が多いのに、
小さいわたしになるとひらがなが多くなる。
春夏秋冬に分かれてかかれてる。
わたしまで小学生のときのことおもいだしながら読んでた。
春、お姉ちゃんの中学の入学式と私の入学式が重なって、
お兄ちゃんが小学生の私の手を繋いで
連れてってくれたこと🫱🏻🫲🏾
夏、プールの授業がすごいすごいすごい嫌だったのに、
25m泳げた補習のあとから夏休み毎日泳ぎにいったこと🏊
秋、赤い葉っぱを井戸端会議してる最中のお母さんに
プレゼントしたくなって、
でも他のお母さんにもあげたほうがいいかな、
でも恥ずかしくて結局誰にもあげれなかったこと🍁
冬、凧と凧が絡まって、結局糸を切るしかなくて
友達が泣いちゃったこと🪁
おとなになっても、オットは私をよく子供扱いするけど
私は既にこういう小さい子特有の、
優しい感情移入のしかたを忘れた。
最近、新しく自然と手が伸びるのは
こどもか母親の気持ちが書いてある本。
まだ言葉を喋れない我が子の気持ちを
私はすごく知りたがってる。
これから先、こどもに似たような出来事が起きたら、
それを近くでいい思い出にしてあげれるかな、
そうだったらいいな。