
犬山俊之
@inuyamanihongo
2025年12月25日

ケースで考える!誰も教えてくれない日本語教育の現場
中尾有岐,
古屋憲章,
大隅紀子,
有森丈太郎,
楢原ゆかり,
楢原涼太,
瀬尾匡輝,
瀬尾悠希子,
牛窪隆太
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再読中
来週の雑談配信のために再読中。
第4章 「〇〇では…」「〇〇人は…」―文化の教え方を考える
「日本ではこうする」とか「日本人はこう考える」といった安易なステレオタイプを語学教師が語ることの弊害、危険性について。
排除や同化の強制にもつながるし、無自覚な植民地主義的な思想が隠れていることもある。
ただ、現場の教師からは「日本のことを教えてるだけで、それの何が問題?」という反応が返ってきやすい。
1月3日の雑談配信は古屋先生のコラムを出発点に。






