

犬山俊之
@inuyamanihongo
台湾在住日本語教師
- 2026年3月23日
愛と連帯大椿ゆうこ読み終わった@ MoMoBooks大椿氏が政治家になるまでの経緯と、国会議員としての仕事、そして、そこから発せられる魂の叫び。 議員として多くの労働問題に携わっていらっしゃる印象でしたが、ご自身も労働争議を闘ってきた経験をお持ちだったのですね。 (引用)「大椿さんのときには勝てないかもしれない。でも次の人のときには勝てるかもしれない。それが労働運動だからね」(引用終わり) 当時、組合の人から聞かされたこの言葉に衝撃を受け、「戦う気持ちが固まった」と氏は書いています。 数少ない信頼できる政治家の一人。なんとか国会に戻ってきてもらいたいです。 本書には、自分があまり知らなかった「関西生コン事件」や、現在進行中の「長生炭鉱」「排外主義」などの問題についても詳しく触れられています。今読むべき一冊▼ *ちなみに、本書は真っ赤な印象的な表紙カバーもよいですが、カバーを外した表紙にあるイラストがすばらしいです(本文中では章ごとの中扉にも部分的に使われています)。誰の作品だろうかと思って奥付を見ると、「!」、 「キムミョンファ」と。えー!? あのポッドキャスト番組「クイアにしんにょう」の、みょんふぁさん! このイラスト、額装して飾りたいくらい好きです。 https://open.spotify.com/show/1xlyjG5rxOxUPWD5NPXfCF (本書は一時帰国時に大阪 MoMoBooks で購入)
- 2026年3月22日
- 2026年3月20日
哀惜アン・クリーヴス,高山真由美読み終わった電子書籍「読む」楽しさを満喫した一冊。 冒頭で殺人事件が起き、最後に犯人がわかるというオーソドックスな推理小説なのですが、登場人物一人ひとりの人物造形が丁寧で、惹き込まれます。 思春期の子どもを育てるシングルマザーの疲弊、ダウン症の子の世話をする家族の苦悩、理想的な同性パートナーと結婚したはずなのに何かが心にくすぶる刑事の鬱屈……。それらが織りなすイギリス地方都市の生活の機微が胸に沁みます。 * 個人的には、同性婚をしているキャラクターが「普通に」描かれていることで、安心して読めました。同性愛者というだけで、からかわれたり、悲劇的だったりすることなく、「普通に」悩み、葛藤し、毎日を生きている。同性婚が合法化された地域では当たり前のことなのですが。 ちなみに、台湾でも同性婚は合法化され6年が経ちます。自分の教室にも何人も同性婚をしている方がいらっしゃいます。「あたらしいあたりまえ」(by きやまさん)がここにあります▼ - 2026年3月15日
- 2026年3月15日
- 2026年3月8日
哀惜アン・クリーヴス,高山真由美買った読んでる電子書籍(まだ読んでる途中ですが)何気ない情景描写だったり、ふと登場人物たちの心に浮かぶ独白だったりがすごくいい。思わずハイライトだらけになってしまう(電子書籍)。 著者の感性もさることながら、翻訳者の方の日本語の感覚がすばらしいのだろう。 こういう本に出会えるのがSNSのいいところ。 #blueskyで知った本 - 2026年3月6日
人類進化ロビン・ダンバー,鍛原多惠子読みたい - 2026年3月2日
- 2026年3月2日
バーナード嬢曰く。 (8)施川ユウキ買った読んでる電子書籍 - 2026年2月27日
- 2026年2月21日
湯気を食べるくどうれいん買った読んでる学習材候補日本語学習材探し。これは当たり。内容も文法、文型関係も授業に適している。出版社に二次利用申請してみよう。 * 追加(他のSNSに) 冒頭表題エッセイの切れ味のするどさよ。それでいて、読後感は文字通り湯気のように「ほかほか」する。これは名作。 日本語の授業でぜひ取り上げたいです。 また、「〜たて」「た形+うえで」「〜うちに」「〜ごと」「意向形+と(も)」「て形+は」等、所謂「表現文型」も満載。授業やテスト問題に最適。各種日本語の試験問題作成者の方、おすすめです▼ - 2026年2月16日
- 2026年2月16日
中年に飽きた夜は益田ミリ買った@ toi books挟まっているレシートが最高。ベッドで読んでたら、「角ハイボール フライドポテト」と印字されたレシートが落ちて来て、「ん? オレそんなの買ってないよ」と思ったら、作中の主人公が飲んでるもののレシートでした。細かい仕事! これはいいと思います。
- 2026年2月9日
- 2026年2月5日
- 2026年2月5日
- 2026年1月31日
恐るべき緑 (エクス・リブリス)ベンハミン・ラバトゥッツ,松本健二読みたい - 2026年1月31日
人間には12の感覚がある 動物たちに学ぶセンス・オブ・ワンダージャッキー・ヒギンズ,夏目大気になる読みたい - 2026年1月29日
シャドーイングと音読の科学門田修平かつて読んだ日本語教育この教室を開く様々な手続きをしながら、並行して読んでいた思い出の一冊。もう20年前ですね(2007年)。本書の影響で、授業中の音読とシャドーイングに力を入れるようになりました。その結果は……。 これまでたくさんの学習者が「音読は効果があったと思います」と感想を残してくれています。実際どんなふうにやっているか、一度授業をのぞきに来てください。自分のクラスは常時見学可能です▼ https://www.blog3.inuyamatw.com/blog/20250315
- 2026年1月29日
台湾航路長者町岬気になる欲しい
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