
棚
@tana
2025年12月28日
絶叫委員会
穂村弘
読み終わった
おすすめされて読む。
偶然性による結果的ポエム、は路上観察のひとつの観点に感じる。というか観察、か。
猫を飼っている友達がいて、その日、たまたま何枚もの猫写真を教室にもってきていた。ムロタはにこにこしながらそれをみせて貰っていた。
あんまり嬉しそうなので、飼い主は「どれか一枚、好きなのあげるよ」と云った。 (p186)
本筋とは関係ないんだけど、学生時代にはガラケーがあった世代なので「猫の写真を持ち込んで好きなのをあげる」と言う文化があたりまえにあったことに嬉しくなった。
同時に、自分以外が映ったプリクラを(なぜかややレートがあり)交換して集める文化は、本当になんでこんなことを….と今では思うけど、この写真を見せ合って交換する一連の流れの残り香だったんだと思う。猫やかわいいシールはわかるんだけど。