
bookeater
@heyano-kadokko
2025年12月28日
語りなおしシェイクスピア 3 じゃじゃ馬ならし ヴィネガー・ガール
アン・タイラー,
鈴木潤
読み終わった
借りてきた
めっちゃ面白かった。
アン・タイラーは「結婚のアマチュア」という小説を読んだことがある。その時は「この作家は素晴らしいんだろうけどやこんな悲しい小説はあんまり読みたくないな…。」と思った。
人物造形がリアル。キャラクター的には普通の人の中にいるあるタイプをデフォルメしたような感じの登場人物たちなのだが、そのような一人一人の性格が言動を通して丁寧に描かれる。
特別な冒険や魔法などはない普通の生活なんだけど、全く飽きない。
この話は、シェークスピアの「じゃじゃ馬ならし」の語り直しという事だったのでハッピーエンドだろうと思って図書館で借りてきた。
読んでよかった。
