
𝚗𝚊𝚝
@sapphicalien
2025年12月29日

クィア・レヴィナス
古怒田望人/いりや
読み終わった
めちゃくちゃおもしろかった! 他者の死=不在が、孤独な生が、故人とのセクシュアルな関係を発生させる契機となる わたしがプルーストを読んでいたときも(セクシュアルかはさておき)故人を想起することで関係をとり結んでいたように思える 生者と死者というほんらい明確にきり分けられたはずの両者が結びつけられること──生死の境界を攪乱することは“クィア”な営みであり、こういう点でわたしは『スイス・アーミー・マン』をクィア映画だと思っている




