
ぽんかん
@ponkan
1900年1月1日
春にして君を離れ
アガサ・クリスティ,
アガサ・クリスティー,
中村妙子
読み終わった
ジョーンは自分のしてきたことが周りにどう思われていたか気がついたが、家に戻れば元通り。
これは彼女だけの問題なのだろうか?
夫や子どもたちが彼女にその"役割"を付与していたのではないか?と考えさせられた。
過去を振り返って点と点が繋がっていくときのじわじわと迫る焦燥感や、サーっと血の気が引いていくあの感覚がありありと表現されていた。
殺人事件の前日譚といわれるのも納得できる。