
lagehagi
@lagehagi0921
2025年12月30日
空、はてしない青 下
メリッサ・ダ・コスタ,
山本知子
買った
読み終わった
2026年1冊目。正月休み最後の午後を使って一気読みした。
若年性アルツハイマーが判明した主人公のエミルが家族や友人の気遣いに疲弊する中、ネット上で旅の同志を探すところから物語は始まる。応募してきた女性ジョアンヌはエミルから見ると変な部分がありなんとなくぎくしゃくした雰囲気で旅は始まる。
美しいピレネー山脈やその周囲の村々で様々な人と触れ合いながら関係性を深めていくエミルとジョアンヌ。その一方でエミルの病状は刻々と進行していく。
自然の美しさ、生と死、家族のかかわりがテーマとなり、特に後半は涙なしでは読めない。

